2011年12月 2日

差異からみるアメリカ 歴史文化学科

2011年12月02日  投稿者:近藤 詩歩 ゼミ/授業名:文化史課題演習II(秋 3年) 

「私は三年ゼミでアメリカのジェンダーについて勉強しています。私たち女性にとって自分の置かれた問題を考える上で身近なテーマであると思い研究を進めています。
先日の発表では、アメリカ映画に登場する独身の働く女性、既婚の働く女性を対象に、年代を追って共通する問い、新しい問いをまとめました。ゼミ生からの意見が活発にでたのは、私が発表のなかで『ウェイトレス――おいしい人生の作り方』から、映像の一部を取り出し意見を聞いた時です。夫が妻に対して肉体的にも精神的にも支配的な夫婦関係を象徴するシーンであったため、自立とは何か、支配の関係性をどこにみるか、背景にある階級差、人種差、地域差をどうみるか、という問題や、日本の例、身近な例も飛び出し充実した意見交換になりました。

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