国際社会学科(2016年度入学生まで)

ディプロマ・ポリシー

1.複合的な視点で国際問題を理解・分析できる人材を育てる。

2.人権や平和に対して高い意識をもった人材を社会に送り出す。

3.国際協力や開発の分野で、将来、指導的立場で働くことのできる人材を育てる。

カリキュラム・ポリシー

1.基礎科目の充実

2.体験を相対化し社会科学的に考える

3.学際的構成(人間社会コース)

アドミッション・ポリシー

1.人間と社会に対する関心や好奇心が旺盛であること。

2.社会的弱者や少数者に共感する感性を有すること。

3.国際協力やボランティア活動に関心を有すること。

グローバルに学び、グローバルに生きる力を身につける

本学科は、国際社会で自分の能力を活かしたいと考える学生のために、「東アジア社会コース」と「国際実践コース」を新たに設置いたしました。 英語や韓国語、中国語の海外研修やアメリカやアジアでのフィールドスタディを通じて、グローバル社会に必要な語学と、平和を創造するための考え方を実践的に学びます。

東アジア社会コース

東アジア社会コースのご案内

英語・中国語・韓国語などの短期語学研修や留学によって語学力を伸ばします。3年次からは、中国・韓国についてのゼミのほか、英語で学ぶゼミや英語の専門授業を履修。日本語教員の資格を取得し、海外で働くチャンスを高めます。

国際実践コース

国際協力やNGOに関心がある人のために、東南アジアやインドのフィールドスタディや歴史や文化、国際協力について学びます。

国際実践コースコースのご案内(pdf:1.9MB)

アメリカ、グローバル・スタディーズ

国際社会の現状から学ぶ、社会科学的な思考能力

アメリカや日本の現状と歴史を学び、経済格差、テロ・紛争、黒人やイスラーム問題、ヒトの移動やジェンダーなど、グローバル化する国際社会について専門知識を深めます。

フィールドは世界

アメリカ、経済格差、金融危機、台頭する中国、民族・宗教紛争、移民など、グローバル社会の出来事は、私たちの生活にも様々な影響をおよぼします。国際社会学科では、こうしたグローバル社会の中で、即戦力として活躍できる女性、平和の実現のために行動できる女性の育成を目指します。

NGO活動先の小学校の子どもたちと

本学科は海外体験を重視しています。語学が苦手な人でも大丈夫。海外経験豊かな教員とアメリカやアジアを訪問して移民や貧困、その解決のためのNGO活動などを体験的に学ぶ「フィールド・スタディ(FS)」。語学を身につけたい人のためには、英語・韓国語・中国語・タイ語など様々な語学研修や留学プログラムがあります。文化の違いを肯定的に捉え、そこで暮らす人々の視点から積極的に関与できる実践能力や、外国語を駆使して他者と積極的にコミュニケーションする能力を伸ばして、世界に羽ばたきましょう。

実体験から広く学ぶ

本学では、日本や外国を理解する際に、机上の知識だけでは、学び取ることのできない体験にもとづく理解が必要だと考えています。自分の体と五感を駆使して世界と日本、私たちの関係を見直すことが重要です。そのためのプログラムとして、国内外現地授業として2年生以上が履修できる短期フィールドスタディと、約5ヵ月間タイで実施される長期フィールドスタディ(うち体験学習期間約2カ月間)が用意されています。

アジアの言語を学ぶ

アメリカに続き世界第2位の経済大国中国は、13億人の人口を抱えています。中国は金融、貿易、観光、販売すべての経済活動に大きな影響を及ぼします。また、K-POPだけでなく、スマホや電化製品の輸出で成長している韓国も、日本にとって大事な貿易相手国です。これから中国語や韓国語は英語と同じくらい、就職や仕事で役に立ちます。
世界経済においてこれからの成長が見込まれるアジア。インドネシア語やタイ語、フィリピン英語の語学研修もあります。あなたもアジアの言語を学んで就職や仕事に生かしませんか?

本学で学べる第二外国語は9カ国語!

中国語・韓国語・タイ語・インドネシア語・ヒンディー語・スペイン語・イタリア語・フランス語・ドイツ語

上海杉達大学と学生と交流

徹底した少人数教育

ゼミは10人ぐらいの単位ですから、お互いに意見を言いやすい環境です。ここでなら、どんなことでも発言できます。国際社会学科の教員は、ゼミの活動を学外で行うことも多く、合宿をしたり、あるいは懇親会をしたりとイベントも多いです。一体感が生まれるので、卒業をしてからもつながりを維持し続けることができます。1年生から4年生まで、大学生活の中で、安心感のある場所となるのがゼミといえます。

ゼミの様子

社会人基礎力の修得

卒論を選択にしている大学が多い中、恵泉は卒論または卒業制作が必修になっています。卒論の執筆者は指導教員の丁寧な個別指導を受けられるばかりでなく、執筆後は口述試験を受けます。これは主査・副査2名の教員の質問に対して学生が口頭で答える形の試験です。大学で学んだことを自分の言葉で表現し、人に伝える能力(プレゼンテーション能力)が試されることにより、社会人として必要な論理的思考(ロジカルシンキング)やコミュニケーション能力が身につきます。

プレゼンテーションの様子


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