押し花クリスマスカードづくり 社会園芸学科

2023年12月27日
 投稿者:社会園芸学科2年H.I.、M.H.
 ゼミ/授業名:社会園芸実践Ⅰ

園芸を介して人と人、人と自然をつなげる実体験を通して学ぶ「社会園芸実践」の授業。その体験授業の中で、押し花クリスマスカード作りのイベントを行いました。大学から徒歩10分の地元で、地域の方々と交流することができました。
今回のイベントは、以前健幸つながるひろば「とよよん」で行った押し花のクリスマスカード作りのイベントにご参加くださった、貝取・豊ヶ丘団地(UR都市機構)生活支援アドバイザーの方からのご依頼でした。
2名の学生が企画から材料の準備、当日の進行を行い、当日はさらに4名の学生が、参加者への個別対応ができるようにサポートに入りました。企画した2名の学生からの活動報告です。

12月16日に豊ヶ丘商店街の一角にあるUR集会所で、押し花を使ったクリスマスカード作りをしました。私たちはまず、社会園芸実践の授業で春から育ててきた花を押し花にするところから準備をしてきました。
押し花を挟むための切り絵のカードも様々な図柄を作成し、参加者の方に選んでいただき、喜ばれました。押し花の配置は、星のところは黄色など、その切り絵に合わせて考えていらっしゃいました。

参加者は16名でした。
作ったカードを「自分の孫が遊びにきた時に見せたい」とか、「母に送ろうと思う」と言ってくださった方もいらして、とても嬉しかったです。

サポートで来てくれたメンバーが各作業机についていてくれたおかげで、スムーズに進行することが出来ました。
企画を一から立てたのは初めてだったので、貴重な経験でした。参加者の方々とコミュニケーションもとることができ、楽しんでもらえて良かったです。とても暖かい雰囲気で、私たち学生もとても楽しむことができました。

今回のご依頼は、貝取・豊ヶ丘商店街での活動を日頃一緒に行っている社会福祉協議会の方を通していただきました。受付や会場設営、飾りつけなどは、UR都市機構の皆さまが、学生が活動しやすいように整えてくださいました。こうして、地域の皆さまと連携して、暖かく見守っていただきながら、地域に貢献する機会を得ることができ、感謝申し上げます。

前回の豊ヶ丘商店街での活動報告はこちら

担当教員:菊地 牧恵

恵泉の学生は「生活園芸」の授業で、自分で食べるものを自分でつくる経験をします。農薬や化学肥料を使わない有機園芸で栽培することで、教育農場には様々な生き物が棲み、豊かな土が育まれています。生き物の多様性、共生、循環について実践を通して学ぶ、教養教育としての生活園芸。様々な学びの土台となる分野です。

菊地 牧恵