日本語学習支援者特別講座

2021年度 恵泉女学園大学・多摩市国際交流センター連携「日本語学習支援者」特別講座 のご案内

目的

多文化共生や日本語教育に興味・関心を持つ恵泉女学園大学在学生(学部3年生以上)、卒業生ならびに多摩市を始めとする近隣の方々(20歳以上)を対象に、「日本語学習支援者」となるための研修を行います。受講後は、恵泉女学園大学「日本語学習支援者」特別講座修了証が授与され、地域の日本語教室等で日本語学習支援者として活躍することが期待されます。

講座の概要

日程

全9日、90分(1コマ)×13コマ

2021年9月4日(土)、18日(土)、25日(土)、10月9日(土)、16日(土)、23日(土)、11月6日(土)、13日(土)、12月4日(土)

  • 土曜開講(午前) 時間の詳細は予定表をご覧ください。
  • 11月6日、13日は、午後、現場体験として、多摩市国際交流センター日本語教室(聖蹟桜ヶ丘)を訪問します。
  • 全講座出席を原則とします。

場所

恵泉女学園大学(京王・小田急多摩センター駅からスクールバスで約10分)

  • 9月中の講座はオンライン講座(ZOOM使用)となる予定です。(変更の可能性あり)
  • ご自宅でのオンライン講座受講が難しい場合、大学での受講も可能です。事前にご相談ください。

受講料

  • 一般 12,000円
  • 多摩市民の方および恵泉女学園大学卒業生・大学院修了生 10,000円
  • 恵泉女学園大学・大学院在学生 無料

定員

30名

  • 申込受付は先着順です。定員に達した時点で受付を締め切ります。

申し込み方法・期限

受講を希望される方は、以下よりお申し込みください。

  • WEBサイトから申し込む

【申し込み期限】
8月15日(日)

【問合せ先】
恵泉女学園大学 庶務課 特別講座担当
042-376-8211 shomuka@keisen.ac.jp

予定表

日にち 時間 内容 講師
9/4(土) 10:00-11:30 学習者の背景に対する理解
  • 在留資格
  • 国内の在留外国人
  • 主な出身国の文化背景
  • 来日理由、日本における生活状況など
嶋田和子
(アクラス日本語教育研究所代表理事)
9/18(土) 9:30-11:00 多文化共生
  • 地域の多文化共生施策
  • 「生活者としての外国人」に対する日本語教育の目的, 目標
  • 地域日本語教育の実施体制と支援者の役割
神吉宇一
(武蔵野大学准教授)
9/18(土) 11:10-12:40 異文化理解
  • 異文化コミュニケーション
コミュニケーション教育
田中弥生
(国立国語研究所 音声言語研究領域研究員)
9/25(土) 10:00-11:30 コミュニケーションストラテジー(1)
  • 地域の「ことば」
栗田奈美
(恵泉女学園大学准教授)
10/9(土) 9:30-11:00 コミュニケーションストラテジー(2)
  • 「やさしい日本語」
栗田奈美
(恵泉女学園大学准教授)
10/9(土) 11:10-12:40 日本語の構造(1) 秋元美晴
(恵泉女学園大学名誉教授)
10/16(土) 9:30-11:00 日本語の構造(2) 秋元美晴
(恵泉女学園大学名誉教授)
10/23(土) 10:00-11:30 日本語学習支援(1)
  • 発話調整
  • 傾聴
平山志保香
(進和外語アカデミー講師)
11/6(土) 10:00-11:30 日本語学習支援(2)
  • 学習支援の流れ
  • 学習支援のリソース
平山志保香
(進和外語アカデミー講師)
11/6(土) 14:00-15:30 地域日本語教育の多様性(1)
  • 地域の日本語教室の見学(多摩市国際交流センター)
秋元美晴
(恵泉女学園大学名誉教授)
11/13(土) 10:00-11:30 地域日本語教育の多様性(2)
  • 見学の振り返り
志賀里美
(恵泉女学園大学助教)
11/13(土) 14:00-15:30 地域日本語教育の多様性(3)
  • 学習者及び支援者との交流
志賀里美
(恵泉女学園大学助教)
12/4(土) 10:00-11:30 地域日本語教育の多様性(4)
  • 交流の振り返り
  • 全体のまとめ
志賀里美
(恵泉女学園大学助教)