英語コミュニケーション学科

【17歳で「子宮を取る」がん告知の夜】朝日新聞アピタル 英語コミュニケーション学科

2022年07月12日

出典:17歳で「子宮を取る」がん告知の夜、ピザ屋で父が言えなかった言葉

人文学部英語コミュニケーション学科 桃井和馬

大学の授業でも写真や文章をテーマにした授業を持っている関係で、「表現」に関心がある学生が私のもとには集まってきます。

プロの視点から、学生たちの写真や文章を見つめていくと、写真からは、撮ったその瞬間の「心の動き」が透けて見えてきます。書かれた文章の行間からも、書き手の本心を読み解くことができます。それが表現された作品の醍醐味でしょう。

上原あみさんが、私の授業「表現力実践講座」を取ってくれたのは、昨年のことでした。その時から、彼女の投稿する作品に、私自身が惹かれました。文章の端々に、大きな苦難を経験した者しか描けない独特の「世界」観が滲み出ていたからです。

そこから交流が始まり、上原さんの体験を聞く機会も得ました。今回の記事では特に、お父様の視線が同じ世代の男性として、私にとっても他人事ではありませんでした。

上原さんは、「子宮頸がんワクチン」の接種や、ガン検診などの大切さを常々、「若い人と伝えて行きたい」と考えています。

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Linguistic Landscape (言語景観) 英語コミュニケーション学科

2022年06月24日
 ゼミ/授業名:Germainゼミ

In an increasingly globalised and interconnected world, the importance of multilingualism and understanding multiple languages has never been greater. In many ways, language is the key to unlocking different cultures and communicating with people from all corners of the globe.

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表現力実践講座 英語コミュニケーション学科

2022年06月14日
 ゼミ/授業名:表現力実践講座

今、戦場で瓦礫に埋もれた死者の魂が、早く家族の元に還りますように。
戦いから、血を流して戻ってきた戦士たちが、どうか戦場に心を置き去りにしませんように。

人間社会学部 社会園芸学科 1年 水島栞

人間社会学部 社会園芸学科 1年 水島栞

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Theories of Language Development 2 英語コミュニケーション学科

2022年06月02日
 ゼミ/授業名:越智ゼミ

先週に引き続き、ことばの発達の理論を学びました。今週は生得的な能力と環境の両方を重視し、環境(親など)との相互交流(interaction)が言語習得を促すという立場の考え方が紹介されました。特に面白かったのが、テレビやラジオ等の一方的なインプットは子どもの言語習得のためには十分ではなく、子どもの意味理解を確認しながら適宜変化させていく必要があるということでした。

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Theories of Language Development 英語コミュニケーション学科

2022年05月30日
 ゼミ/授業名:越智ゼミ

本日の授業では、第一言語習得はB. F. Skinnerに代表される行動主義心理学に基づく立場と、人間には生得的に言語機能が備わていると考えるNoam Chomskyの考え方を学びました。行動主義心理学によると子どもは環境(親など)で使用されている言葉を模倣し、それが強化されるこにより(褒められたり、コミュニケーションに成功する等)、正しい言語を習得すると考えです。これに対し生得主義(innatism)は、環境で使用される言語は不正確なものも多く、それだけで語習得するのは難しい(刺激の貧困)。また、親は子どもの間違えを逐一訂正するわけでもないのに正しく話せるようになるのは、何かしらの言語能力が生まれながらに備わっているのではないかという考え方になります。

*上の図は、Skinnerが開発したオペラント条件付けの実験に用いた道具。ラットがレバーを引くと餌が出てくる。

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