日本語日本文化学科

「原爆文学」の講義に関連して 講演会「長崎1945.8.9からのバトン」が開かれました 日本語日本文化学科

2014年01月16日

日本語日本文化学科の講義科目「日本文学特殊研究Ⅱ」(篠崎美生子准教授)では、この半年間、原爆をテーマとした文学作品や映画、マンガを、受講生とともに読んできました。原民喜「夏の花」、永井隆「長崎の鐘」、井伏鱒二「黒い雨」、中沢啓治「はだしのゲン」、林京子「祭りの場」、井上ひさし「父とくらせば」(映画は黒木和雄監督)――それらは、被爆がどれほど人の心身を痛め続けるかということを、私たちに教えてくれます。どんな理由があっても、こんな非道があっていいわけがない、と叫びたくなります。しかし、同時に、被爆体験のない私たちが、被爆の痛みを分かったつもりになって発言してよいものだろうかというためらいは、私たちの心の中に残っていました。

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講義中の寺田さん

日本文学研究の専門図書館に行ってきました! 日本語日本文化学科

2013年12月05日
 投稿者:篠崎美生子
 ゼミ/授業名:日本語基礎講読Ⅳ

「日本語基礎講読」は日本語日本文化学科の2年生のゼミです。このクラスのテーマは、芥川龍之介の「藪の中」とその研究史。スリリングな小説に、もっとスリリングな解釈をほどこしていくためのトレーニングを行っているところです。

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この奥に、日本文学関係の本と雑誌がいっぱい

歴史学方法論 I 日本語日本文化学科

2013年02月22日
 投稿者:梅澤 ふみ子
 ゼミ/授業名:歴史学方法論 I

どのような分野の研究でも、最初は専門家が書いた著書や論文を読んで知識を得ます。そこからもう一歩進んで、まだ誰も調べていないことを研究しようというときや、これまで読んだ著書や論文に納得がいかないことがあるときは、自分でナマの資料(一次資料)にあたって調べることになります。学生の皆さんも、卒業論文を書くときにこれを経験します。

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卒業論文口述試験終了 日本語日本文化学科

2013年02月20日
 投稿者:稲本 万里子
 ゼミ/授業名:4年稲本ゼミ

1月31日に、卒業論文の口述試験が無事終了しました。
今年の卒業論文は、以下の9本でした。

・「伴大納言絵巻」の制作者について―「年中行事絵巻」との比較
・「病草紙」について―隠されたセクシュアリティを暴く―
・長次郎の描いた源氏絵―童について
・神話画《わだつみのいろこの宮》と日本神話を巡って―明治という時代と画家・青木繁―
・森村泰昌―主要3作品群をジェンダー・クラス・レイスの視点から―
・漫画『ブッダ』について―仏伝図と比較して―
・六条御息所―伊勢に下った嫉妬する女性
・映画『里見八犬伝』について―悪女玉梓の表現を中心に―
・ディズニー映画『塔の上のラプンツェル』とグリム童話『ラプンツェル』の比較

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留学生日本語クラス 日本語日本文化学科

2013年02月18日
 投稿者:武田 知子
 ゼミ/授業名:留学生日本語クラス

先日思いがけないプレゼントをもらいました。留学生日本語クラスの最終日、教室に入ると黒板には留学生からのメッセージが...。

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