新書を読む 歴史文化学科

2012年01月17日
 投稿者:高濱 俊幸
 ゼミ/授業名:高濱ゼミ

高濱ゼミ(2年秋学期)では、歴史に関連した新書を取り上げている。参加学生それぞれが選んだ新書形式の本を、各自1冊ずつゼミで紹介し、討論するというものだ。インターネットで手軽に情報が手に入る時代ではあるが、図書館や書店でじっくりと本を選び、時間をかけて最後まで読み通すというのは、やはり重要な勉強方法である。ゼミも終わりに近づいたことでもあり、ここで参加学生の感想を聞いておこう。

「みんなの発表を聞いていると、よく出てくるのが貿易と万国博覧会でした。やはり、歴史というものは、国や地域のあいだの交流によって拡がっていくのだなと思いました。」(イーブイ)

「紅茶、チョコレート、グリム童話など女の子お好みのものから、武具やトイレ!?など驚きのものまで、深く調べて楽しめるゼミです!そして、高濱先生の豆知識は為になって面白い!必見です。」(リオル)

「普段チョコレートをよく食べるのですが、チョコレートの歴史は知らなかったので、ゼミで大好きなチョコレートの話を聞けて嬉しかったです!他にもいろいろな歴史の話を聞けて面白いです。」(キモリ)

「チョコレートの世界史について調べました。イギリスでは町中に飲み物じゃなくてチョコレートの自販機があるそうです。太りそうだな。」(雷鳥)

「私はウォシュレットの開発話をメインに、トイレについて発表しました!小学生の頃、江戸時代のトイレ様式に衝撃を受けてからずっとトイレや便器についてまとめたいと思っていたので、発表できて満足です!もっと深く研究して、恵泉のトイレマスターになりたいと思います(笑)」(もるすこ)

「トイレについて発表してくれた方がいたのですが、その発表を聞いてから、トイレに入った時、ウォシュレットに目がいったり、キレイに使おうと思えたりしました。身の周りにある物を一から調べると改めて気付くことが沢山あります。」(金魚のフン)

「私たちが生活している中で関わっている食べ物やトイレ、満員電車など、自分では調べないようなことが深く分かり、面白かった。ほかでは聞けないような話が聞けました。」(もっさん)

「私はグリム童話について調べました。本を一冊読んでまとめるというのは、普段本を読まない私にはツラかったのですが、みんな真剣に聞いてくれるし、いろいろ言ってくれるので達成感があり、楽しい授業でした。他の人の発表から、チョコレートの歴史や便器の歴史など知らなかったことも分かって、とても良かったです。なにより高濱先生がかわいいので癒されます!」(ラルトス)

「武具の日本史なんてのをやってみて、こんな視点もあるんだなぁ...と思いました。...っていうか、薙刀(ナギナタ)いいよ、薙刀。かっこいいよ。」(ろこちゃん)