2年ゼミ(日本文化基礎演習II)紹介 日本語日本文化学科

2011年06月10日  投稿者:鈴木彩夏 ゼミ/授業名:稲本ゼミ

2年生の稲本ゼミについて紹介させていただきます。稲本先生の授業では、日本の美術について学習していきます。
このゼミでは、古墳時代から明治時代までの日本絵画について、各自が作品を決め、その作品について詳しく調べ、1人20分程度の発表を行っています。

ほんの一例ですが、私は先日葛飾北斎の「冨嶽三十六景」という作品について発表させていただきました。有名な作品集ではありますが、詳しく知ろうとする機会もなかったので、いざ調べてみると、三十六景といいつつ作品数は四十六あったりなど、驚くような事実がたくさんありました。
作品だけではなく、作者がわかっている場合は、作者についても調べます。葛飾北斎は日本だけでなく、海外でもとても有名な画家であり、なんとあのゴッホにも影響を与えたといわれているのです。

また、日本美術の知識だけではなく、わかりやすい発表の方法や、レポート・レジュメの書き方もしっかりと指導してくださっているので、ほかの授業でも役立つことが多いです。

このゼミのメンバーは、日本美術史に興味がある人たちばかりなので、お互いの発表がとてもいい刺激になりますよ。人数も丁度良く、楽しく和気あいあいと、かつ、しっかりと学習しています。

これで2年稲本ゼミについての紹介をおわります。ありがとうございました。

葛飾北斎「冨嶽三十六景」凱風快晴

担当教員:稲本 万里子

専門は日本美術史。とくに平安時代から鎌倉時代に作られた絵巻を研究しています。「源氏物語絵巻」のなかでは、どのような女性像が理想的なイメージとして描かれたのか、そして、それは誰にとっての理想像だったのか、といったことを考えています。ジェンダーや権力の視点からイメージを読み解いてみませんか。

稲本 万里子

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