タイ・チェンマイからの手紙 「長期フィールドスタディ」体験記

恵泉女学園大学では、日本や外国を理解する際に、机上の知識だけでは学び取ることのできない人間的な理解こそ必要だと考えています。恵泉女学園大学では国外現地授業として、約5ヶ月間タイで実施される長期フィールドスタディが用意されており、今も、多くの学生が現地で学んでいます。そんな様子を学生の皆さんが現地からレポートいたします。

北タイ料理作りに挑戦

2018年08月14日 

8月11日、チェンマイ市内にあるローカルウィズダムスクールで、北タイ料理のナンプリック(焼き唐辛子を潰してペーストにしたもの)を作りました。ローカルウィズダムスクールは、北タイの伝統的な知恵、文化を継承するために、定期的に北タイのランナー文字、料理、音楽、踊り、剣の舞、織物などの教室を開いています。

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体験学習テーマ発表

2018年08月13日  投稿者:国際社会学科3年 根岸幸子

8月8日、2か月にわたる現場での体験学習をサポートしてくれるNGO団体、ISDEP (Institute for Sustainable Development Education Promotion)を訪問し、スタッフの前で体験学習テーマについて発表しました。ISDEPは、1981年に設立され、1995年に財団化されたNDF (Northern DevelopmentFoundation) のプロジェクトの一つで教育を中心に活動しています。村人の考えや学びを聞きアドバイスを行ったり、若手のNGOワーカーを対象にどのように開発を進めるべきかを指導する活動をしています。

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タイ語の集中講義

2018年08月11日  投稿者:国際社会学科3年 根岸幸子

タイ長期FSでは初めの1か月間にタイ語集中講義が1日2時間、月曜日から金曜日まで行われます。今年は参加者が2人だったため、恵泉がチェンマイ大学に借りて使わせてもらっている恵泉の学生のためのスタディルームで授業を行っています。

授業では、主にタイでの生活を送る上で必要な日常会話や単語などを中心に学んでいます。タイ語の講師であるファイ先生は、美人で優しく、学生一人ひとりに「カウチャイマイ?」(理解した?)と確認を取ってくれるため、わからないままになるということはないように感じています。また、授業を始める前や授業中に余談として、先生が大好きな日本の料理や観光地などの話をしてくれます。

恵泉ルームでタイ語の先生であるファイ先生と

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講義:タイの農村社会

2018年08月10日  投稿者:国際社会学科3年 井原美波

8月7日は、タイNGOワーカーであるチャチャワン先生から先生の娘さんが経営しているレストランで、旬の食材を使ったヘルシーで美味しい料理を頂きながら、タイの農村社会についてお話していただきました。食後は、チャチャワン先生にこのレストランがある村を案内していただきながら、村の歴史や現状、村人の信仰や生活について話を聞きました。

この村に村人が住むようになって200年ほど経つそうですが、村内には主婦グループ、若者グループ、貯蓄グループ、ヘルスボランティアグループなどがあり、お互いみんなで協力、交流し合い生活しています。村外の人との関係として、近年ではアートやハンディクラフトに関わる人が村の土地を買い、ショップを兼ねた家を作り商売をしながら、村内で生活をしています。この村はチェンマイ市内に近い立地条件にあるため、チェンマイ市内で働くミィヤンマからの外国人労働者が村人から安く空き地を借り、一時的な仮住居で生活していました。このように村外の人との関係の中で村は常に変化していることがわかりました。

チャチャワン先生の娘さんが経営するお店(Meena)のおにぎり型ご飯

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タイNGO訪問:Mプラス財団

2018年08月09日  投稿者:国際社会学科3年 根岸幸子

8月6日、チェンマイを拠点として活動しているNGO団体、Mプラス財団を卒業論文のテーマの調査のために来ていた他大学の学生と一緒に訪問しました。Mプラス財団には過去にタイ長期FS6期生と昨年の18期生が体験学習先としてお世話になっています。

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