タイ・チェンマイからの手紙 「長期フィールドスタディ」体験記

恵泉女学園大学では、日本や外国を理解する際に、机上の知識だけでは学び取ることのできない人間的な理解こそ必要だと考えています。恵泉女学園大学では国外現地授業として、約5ヶ月間タイで実施される長期フィールドスタディが用意されており、今も、多くの学生が現地で学んでいます。そんな様子を学生の皆さんが現地からレポートいたします。

チェンライフィールドトリップ

2016年09月15日  投稿者:IS2年 M.T

8月31日から9月4日にかけ、チェンマイから車で3,4時間ほどのところにあるチェンライに行ってきました。今日は、チェンライで過ごした5日間についてお話ししたいと思います。
私たちの生活は、東北地方に位置するパンラオ村でのホームステイから始まりました。ホームステイは今回が初めてという学生もいたため、2人1組でお世話になることになりました。木々が生い茂る森の中...、という村を想像していた学生にとって、パンラオ村はイメージとは違っていました。しかし、以前学んだ「村といっても1つひとつ異なる」ということを実感する良い機会になったと思います。2泊3日という短い時間でしたが、会話が上手くできない悔しさ、言いたいことが言えたときの嬉しさ、コミュニケーションがとれたときの達成感など、得られるものはたくさんありました。お世話になったお母さんたちと別れる頃には涙ぐむ学生も多く、「人の温かさ」をしみじみと感じられるホームステイになりました。

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ゴールデントライアングルで記念撮影

講義『タイの教育』 

2016年09月12日  投稿者:IS2年 みどり

チェンマイに来て3週間がたち、生活にも慣れてきました。今回は、タイの教育についての講義についてお話ししたいと思います。教えてくださったのは、チェンマイ大学教育学部の教授であったアメリカ人のケン先生と、山地民の問題解決に取り組んでいるNGOで働いておられるカレン族のエー先生です。

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ケン先生の講義の様子

チェンマイでの休日の過ごし方

2016年09月07日  投稿者:国際社会学科 3年山﨑汀沙

タイに着いてから3週間が過ぎ、次第にチェンマイでの暮らしにも慣れてきました。今日は私たちのチェンマイでの休日の過ごし方を紹介しようと思います。

休日は皆様々な過ごし方をしています。部屋でゆっくりする学生もいれば、チェンマイの歩き方の授業で河野先生から教えていただいたお店や観光名所に行ってみる学生もいます。歩いていくこともありますが、トゥクトゥクや乗り合いバスに乗っていくこともあります。

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チェンマイ動物園で象と記念撮影

講義「北タイの農村社会」

2016年09月05日  投稿者:IS 3年 白井果音

ユニサーブからソンテウと呼ばれる乗合バスに乗り、チェンマイ市内にある北タイの伝統や文化を継承している学校「ローカルウィスダムスクール」を訪れました。ここでは、前日にタイの伝統舞踊を教えてもらい、爪の踊りを体験させていただきました。

今日は北タイの農村社会について、ローカルウィズダムスクール設立に関わったNGOワーカーであるチャチャワン先生の講義を受けました。まず初めに、私たちが考える農村社会のイメージをいい部分と悪い部分を挙げ、そこから重要な部分をピックアップして講義が始まりました。いい面と悪い面の両方の側面から見ていくことが、農村社会を理解するうえで重要なポイントだとおっしゃっていました。

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「北タイの農村社会」の講義をしていただいたチャチャワン先生と

講義『北タイの文化社会』

2016年09月01日  投稿者:国際社会学科3年 小谷恵利

北タイにある「The Dhara Dhevi Chiang Mai」という5つ星ホテルを訪れました。ホテルの総合プロディユースを行ったテム先生に『北タイの文化社会』のお話を伺いました。

このホテルの建設のコンセプトは北タイの歴史と文化をホテルで表現することで、ひとつひとつの部屋がタイの様々な民族の家をモチーフにし、現代のモダンとが混合されていたり、ホテル内に段々の水田や堰があり昔の農村の様子も知りことができました。

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北タイの様々な民族衣装を着ました!

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