東北タイ村の食文化〜プラーラーを事例にして〜

2015年01月20日  投稿者:関島 舞

私の体験学習先は、チェンライ県にあるパンラオ村です。体験学習テーマは、『東北タイ村の食文化〜プラーラーを事例にして〜』です。約2ヶ月間の体験学習で主に学んだ事は、タイ東北部のイサーンで使われている「プラーラー」という魚を発酵させて作った調味料です。

パンラオの村人は、干ばつ地帯の多いイサーンから農業の為の豊かな土地を求めて北タイのチェンライに移住して来て村を築きました。移住して来てからもイサーン語やプラーラーを使ったイサーン料理の伝統を子ども達に伝承して守り続けています。パンラオ村は移住してくる村人が増加した為、パンラオ村とプラチャールワルミー村の2つの行政村に分けました。何故なら、ひとつの村の人数を少なくした方が村の予算が多く貰えるからです。しかし、2つの村に分かれていたとしても同じイサーン語を話しイサーン料理を食べていて同じ村人と思っていて皆が同じ仲間です。

プラーラーは、1年間発酵させてからでないとソムタム(青パパイヤのサラダ)等には使用出来ません。体験学習中にホストファミリーのお母さんと一緒に作らせて頂いたプラーラーを今漬けているところなので1年後がとても楽しみです。

ホストファミリーの家でお母さんと一緒に作ったプラーラー

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