第10期生のみなさんへ

2009年12月03日 

私は2007年にFSに参加した第8期生です。私は恵泉を卒業してから、現在バンコクにあるチュラロンコーン大学のIntensive Thaiというコースでタイ語の勉強をしています。

2007年はFSで「机上での勉強ではなく現地で触れ合っての学び」、2009年の現在は「タイ語だけの勉強」。現在と過去を比べると、やはりFSで得た学びは何にも変えることができませんし、あのときの自分は本当にがんばっていたのだと思います。

私はタイ語もままならいままFSに参加をしましたが、FSでは自分のタイ語で資料を集めなくてはならないのでタイ語の勉強とレポート作成作業を並行していました。

しかし、それは私に限らずFSに参加をしている学生全てがこの過程を乗り越えています。

私はFSに参加をしている間、同期の仲間と「FSの先輩ってすごいね」とよく口にしていましたが、その口にしている私たちも同じようにやり遂げているのです。

私はだんだん学ぶことの楽しさを覚えましたが壁に出くわし、辛い経験もすることもありました。

現在参加している10期生の皆さんも壁に出くわしたり、私たちと同じような心配をするかもしれませんが安心してFSを楽しんでください。
絶対みんなできるんです。

今、思うと並行していたあの作業が神業のように思えますがそれを皆さんもできるんです。

私の言葉を信じて、長いようであっという間なFSの一日一日を大切にしてください。

きっと皆さんもFSが終わった後にはFSで得た学びが尽きることなく皆さんの中に生き続けると思います。

FSでの学びは勉強面だけではなく、人間関係や精神面での学びを得ることもできると思います。

そのことを実感できる日が来るのを楽しみに今を過ごしてください。

FS第8期生 E.S

体験学習中、ミヤンという乾燥茶葉で村人と一緒に枕をつくりました。これが一村一品の製品になります