講義「Community Based Tourism」を受けて

2014年10月20日  投稿者:浦田沙恵(国際社会学科3年)

「Community Based Tourism」CBT、地域主体で行う観光について、CBTを促進するNGOで活動されているソムポップ先生に講義をして頂きました。まず初めに2枚の紙を配られました。2人1組のペアになって、ペアの人の顔を見ながら1枚目は書いている紙を見ないように30秒間でペアの人の似顔絵を描き、2枚目には紙を見ながら1分間で似顔絵を描きました。みんな紙を見ないで描くということをしないので、すごく盛り上がりました。そして、それぞれ2枚の紙を見せながらペアの人のことをソムポップ先生に紹介しました。自己紹介はよくするけれど、人から自分の紹介をしてもらったり、人のことを紹介したりするのはほとんどなかったのでドキドキしながら発表しました。

次にCBTがどのようなものか、動画を見せて頂き、CBTを1言で表して紙に書きました。CBTは旅行会社がマネジメントをするのではなく、CBTを行う村人自身が主体的に行う観光であると知りました。また、CBTによって環境や村の文化を考慮し、村人と観光客との間が狭まることで異文化交流ができ、村人の自信や自尊心の向上につながると教えて頂きました。また先日、CBTで成功しているメーガンポン村を訪れて話しを聞いたのでより深く理解することができました。今までにない観光は人と人との輪が繋がっていくように感じました。私たちがこれから自分たちのテーマに沿って村やNGOにはいっていく上で知っておくべき内容だったと思います。

2枚の似顔絵(左:紙を見ないで30秒間 右:紙を見て1分間)

CBTを一言で表しました

ソムポップ先生との集合写真