アシスタントの感想(2005年度長期FS第6期生)

2009年11月09日 

私が長期FSに参加したのは、2005年度の長期FS第6期でした。そのとき私は大学3年生でした。

私の体験学習はチェンマイ県内のカレン族が住むトゥンルアン村で行いました。テーマは「トゥンルアンにおける自然との共存~農業と儀式から見えたもの~」でした。

今年の6月から、チェンマイ大学教育学部にある1年間のタイ語コースでタイ語を学んでいます。

改めて、フィールドスタディ(FS)は、学問だけを学ぶものではなく、人間関係と信頼を築くことの大切さを学ぶことができる機会だと思いました。
今回、アシスタントとして長期FSの学生たちとの関わりをもつことができましたが、スタッフとしても、その点で学ぶことがたくさんありました。

FSは一人だけでは成り立ちません。
一緒に過ごす仲間、サポートしてくれる先生方、そして忙しい中タイ語も十分にできない学生を受け入れ、支えてくれるタイの方々の協力があってFSが成り立っていることを、スタッフの立場になって、改めて強く思いました。
そして、そういうことに気づかせてくれるFSはすばらしいプログラムだと、私は思います。

私は、現在の学生たちに次のメッセージを送ります。

「FSで出会った人たちから学ぶことは、これからの人生でも、生き続ける学びだと思います。支えてくれている人たちへの感謝を忘れずに、これから始まる体験学習はとにかく楽しんで、積極的に、そして五感をフル活用して、一日一日を大切に過ごしてください」

FSは一人で学ぶものではなく、たくさんの人から支えられて、初めて学ぶことができます。教室や教科書から学べないもの、生きた学びができます。その学びは、十人十色それぞれ違い、きっとそれぞれ人生で忘れることのできない学びになると思います。

FSは大きなチャンスだと思います。
現役の恵泉の学生で、もし少しでも興味があったら、ぜひFS室を訪れたり、過去に参加した学生に経験談を聞いたりしたら、とても参考になると思います。

2005年度長期FS第6期生

村の子どもたちと一緒に。

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