国際社会学科

平和のためのリテラシーを考える 国際社会学科

2017年05月08日
 ゼミ/授業名:高橋ゼミ

昨年の川崎平和館での発表の様子(2016年7月)

高橋ゼミでは、昨年度に続いて、今年度も川崎平和館のポスターコンテスト企画展に参加協力することにしました。昨年は、日本で公職選挙法が改正され選挙権が18歳以上に引き下げられてから最初の選挙(参議院選挙)が行われましたが、ゼミではそれに先だって春学期に、「若者が考える、暮らしたい社会」をテーマとして、ワークショップを行い、議論を重ねました。その過程と結果をポスターパネルにして平和館で展示、パワーポイントも作成して発表も行いました。

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民主主義ってなんだ  声をあげる若者たち 国際社会学科

2015年12月21日
 ゼミ/授業名:国際社会学科 1年合同アクティブ・ラーニング

 今年の夏は国会前だけでなく各地で若者によって安保法案に対する抗議行動など繰り広げられました。言論の自由は憲法で保証された基本的な人権のひとつですので、これらは民主主義国家においては異常ではなく普通の行動だと思います。そこで、国際社会学科の1年生教養基礎演習では、アクティブ・ラーニングの形式をとり、他の国や違う時代において若者はどのように民主主義に積極的に関わる行動を起こしていたのか、グループで調べて発表しました。
まずは、各演習クラスから代表がでて、全体を5グループに分け、それぞれがテーマについて調べ、まとめたものを発表します。調べ方についてはアドバイザーの教員に本やDVDなどを借りたりしつつ、お互いに協力し合ってまとめました。

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新入生フェローシップで「戦没画学生慰霊美術館・無言館」に行ってきました 国際社会学科

2015年05月11日
 投稿者:髙橋清貴

4月10日、国際社会学科では新入生と教員の親睦を兼ねて、長野県上田市にある「無言館」への日帰りバスツアーに行ってきました。「無言館」は、志半ばで戦死、戦病死した若き画学生たちの遺作、遺品を収蔵、展示する美術館です。収蔵品は、館主である窪島さんが全国の遺族のもとを訪ね歩いて集めたもので、110人、約700点にも及びます。ほとんどの新入生は、「無言館」を訪問するのははじめて。彼女たちの感想の一部を紹介します。

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満蒙開拓平和記念館を訪れてー戦後70年の年に 国際社会学科

2015年04月15日
 投稿者:三木香織
 ゼミ/授業名:堀ゼミ

3月14日、卒業式の直前でしたが、国際社会学科の先生や2-3年生と一緒に長野県阿智村の満蒙開拓平和記念館に行きました。本当は歴史の授業が苦手な私は、どうしようか迷ったのですが、ゼミの先生に誘われたので、学生の最後の思い出にと思い、友達と参加しました。

満州国の建国を契機に、国策として満州に送り込まれた移民は約27万人。この記念館のある長野県からは最大の3万7000人が海を渡りました。政府は村に移民の人数を割り当てたり、補助金と引きかえに、移住を奨励したので、当時の村長さんや校長先生たちが(もちろん全員ではないけれど)、貧しい農民たちに行くように説得したこともあったと聞いて、びっくりしました。

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楽器磨き 国際社会学科

2014年11月21日
 投稿者:社会園芸学科 笠巻・藤澤
 ゼミ/授業名:教養基礎演習Ⅱ

11月13日木曜日 国際社会学科の定松先生・楊先生、社会園芸学科のダシルバ先生の1年生合同ゼミで、NGO「国境なき楽団」の「海を渡る風」という活動に参加しました。「海を渡る風」というのは、使わなくなって家庭に眠っている楽器を集め、その楽器を磨いて、世界の子どもたちに送ろう!という活動です。事前に、わたしたち学生が学内の授業やゼミで呼びかけをして楽器回収をしました。 当日は、国境なき楽団の代表である歌手の庄野真代さんをお招きし、楽器磨きを行いました。みんなで協力し、鍵盤ハーモニカ41個とリコーダー20本を新品さながらまでに磨き上げることができました。歯ブラシや激落ちクンを使っての非常に細かく地道な作業ではありましたが、間接的にでも子どもたちの笑顔にすることができていると感じて、達成感を得ることができました。

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