恵泉祭、そして、リユニオンのご報告

2023年11月20日
恵泉女学園大学学長 大日向雅美

本日は11月5日の「恵泉祭2023」および、同日に開催した「2023年度リユニオン in 多摩」について、ご報告いたします。

「恵泉祭2023」は4年ぶりに、入場制限なしの対面開催とすることができ、地域の方々もたくさんいらしてくださいました。
今年の恵泉祭のテーマは「想う」。このテーマについては10月23日の本ブログでもご紹介させていただきましたが、この先、学びの年数が限られている中で、学生たちが今、受けている教育の意義を「想い」、同じキャンパスで学んだ先輩・卒業生の方々との絆を「想い」、恵泉女学園創立者河井道先生のお心の継承を心に誓って掲げたものでした。
チャペルで行われたオープニング礼拝をスタートに、屋内外でさまざまな企画がにぎやかに繰り広げられました。学生たちの笑顔と明るい声がキャンパス中に溢れていました。

また「2023年度リユニオンin多摩」の招待卒業生は短期大学英文科・園芸生活学科それぞれの1998年・1999年卒業生、大学人文学部日本文化学科・英米文化学科1998年3月~2001年9月卒業生でした。
チャペルには、本多洋子先生と在学生たちが心をこめて製作したコサージュを胸に飾って、互いになつかしみあう姿があちこちで見られました。当該年度に在籍していた教職員の方々もたくさん参加してくださり、有難く思いました。
卒業生を代表して3人の方々がそれぞれに素晴らしいメッセージを贈ってくださいました。

その中のお一人が母校を想う今の気持ちを讃美歌575 『球根の中には』を引用して語ってくださいました。
「"球根の中には花が秘められ、さなぎの中からいのちはばたく 深い闇の中 夜明けが近づく過ぎ去った時が未来を拓く いのちの終わりはいのちの始め・・・その日、その時をただ神が知る(部分抜粋です)」。
"本学で学んだことは、けっして消えることはありません。必ずや私たちの心の中で花と咲かせます"とのメッセージでした。チャペルでの会の後、それぞれに分かれて懇談の時を持ちましたが、そこでこの讃美歌を皆様と共に合唱したことも心に深く残りました。

この日の多摩キャンパスは天候にも恵まれ、にぎやかなうちにも心豊かな時が流れておりました。
当日の写真はさまざまな制約もあって、ごく一部の掲載となりますが、ご覧いただければ幸いです。

恵泉祭の写真

オープニング礼拝と実行委員長の開会宣言
オープニング礼拝と実行委員長の開会宣言
ハンドベルクワイア
(在学生と卒業生による演奏)
入場の受付
野外露店の一角
メイポールダンス
メイポールダンス

平和の語り部になろう 紙芝居フェスティバル&コンテストにて、紙芝居を熱演してくださった阿部裕行多摩市長

インターナショナルサークル & 留学生会
KPKA(恵泉女学園大学平和紙芝居研究会)
& KEES(恵泉女学園大学英語教育研究会)
日本舞踊部~花柳流
プロジェクションマッピング
プロジェクションマッピング
ビル・ヒクソン先生のメモリアル展

リユニオンの写真

会場チャペルの入り口
学長メッセージ
最後に記念集合写真