社会園芸学科
マツのみどり摘み 社会園芸学科
2022年05月02日
ゼミ/授業名:宮内ゼミ
4月20日(水)、3年生の宮内ゼミでは、キャンパス内に生えているマツのみどり摘みを行いました。マツの新芽のことを「みどり」と言います。みどり摘みは新芽がやわらかい春の時期に行います。枝先から数本立ち上がってくる新芽を根元から、または途中から摘み取り、自然な樹形で大きさを維持するために行います。今回の作業は、全てのゼミ生にとって初めての経験でした。以下、2名のゼミ生に感想を述べてもらいました。
オープンキャンパスでの記念すべき初出店 社会園芸学科
2022年04月29日
投稿者:社会園芸学科3年M.A.
ゼミ/授業名:社会園芸実践Ⅱ
園芸を介して人と人、人と自然をつなげる実体験を通して学ぶ「社会園芸実践」の授業。今回は、恵泉オーガニックショップと恵泉CSAの活動に取り組んでいる学生からの報告です。
豊ヶ丘コミュニティーガーデン ファーマーズデー 社会園芸学科
2022年04月15日
ゼミ/授業名:社会園芸実践Ⅱ

豊ヶ丘貝取商店街の一角にあるポケットパークにつくり始めた「オーガニック・エディブル・コミュニティガーデン多摩」(緑の環境プラン大賞を受賞)での活動を、「ファーマズ デー」と名付け、月に1回のペースで行っています。春休み中も地域の皆さまと活動を続けていました。3月のファーマーズデーの様子を「社会園芸実践」を履修した学生が報告します。
恵泉CSA冬の農場ツアーを行いました! 社会園芸学科
2022年02月10日
投稿者:社会園芸学科2年S.O.
ゼミ/授業名:社会園芸実践Ⅰ
園芸を介して人と人、人と自然をつなげる実体験を通して学ぶ「社会園芸実践」の授業。
今回は、恵泉CSAの活動に取り組んでいる学生からの報告です。
稲刈りを行いました! 社会園芸学科
2021年12月03日
投稿者:社会園芸学科2年 阿部瑞希
ゼミ/授業名:社会園芸学科
恵泉女学園大学社会園芸学科では、近隣の田んぼをお借りして稲を育てています。
先日、稲刈りを行いました。学生からの報告です。