「ハーブのミニ花束」プログラム実践@地元商店街 オンラインにて開催しました! 現代社会学科

2021年07月08日
 投稿者:社会園芸学科3年Y.N.
 ゼミ/授業名:社会園芸実践Ⅰ.Ⅱ

園芸を介して人と人、人と自然をつなげる実体験を通して学ぶ「社会園芸実践」の授業。その体験授業の中で、大学から徒歩10分の豊ヶ丘商店街での活動に取り組んでいる学生からの報告です。

私たちは社会園芸実践の授業の一環で、豊ヶ丘商店街を中心により良いまちづくりを企画・提案しています。その第1回イベントを、コミュニティスペース健幸つながるひろば「とよよん」のご協力のもと、6月11日(金)に開催いたしました。
当初、対面での開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が延長されたため、急遽オンラインに変更しました。そのため参加募集の期間が短かったのですが、10名の方が参加してくださいました。

イベント前日、キャンパスのガーデンからハーブを採取し、花束づくりに必要なセットにまとめ、「とよよん」で参加者の方にお渡しをしました。

当日は、まず、今回扱う12種類のハーブについて特徴、効能、利用方法などを説明し、知ってもらってから、実際にミニ花束を作成していただくという流れでした。参加者の方々は、手元にあるハーブの香りを確認したり、時には説明に納得して、楽しみながら聞いてくださいました。
ミニ花束づくりでは、学生が見本を作ってコツをお伝えしました。

皆さん雑談を交わしながら、それぞれ素敵な花束を作成され、最後に、出来上がり作品を持って記念撮影をしました。参加者の皆さんが「楽しかった!」と言ってくださったことが、何より嬉しかったです。

緊急事態宣言中でなかなか直接お会いすることができませんが、今回オンラインでできたことは、ご自宅で気軽にたくさんの方と顔を合わせ、コミュニケーションをとれる、良い機会であったと思います。
今回の反省や気づきを活かして、第2回につなげていきたいと思っています。

前回の豊ヶ丘商店街での活動報告はこちら

担当教員:菊地 牧恵

恵泉の学生は「生活園芸」の授業で、自分で食べるものを自分でつくる経験をします。農薬や化学肥料を使わない有機園芸で栽培することで、教育農場には様々な生き物が棲み、豊かな土が育まれています。生き物の多様性、共生、循環について実践を通して学ぶ、教養教育としての生活園芸。様々な学びの土台となる分野です。

菊地 牧恵

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