カレンの村ホームステイ

2017年10月04日  投稿者:国際社会学科3年 木村彩香

9月18日から22日まで、私たちはチェンライ県にあるカレンの村〈ヒンラートノーク村18日から20日、ヒンラートナイ村20日から22日〉に2泊ずつホームステイをさせていただきました。どちらの村も1人1家庭に宿泊するため、おうちの方とうまくコミュニケーションをとることができるか不安でしたが、皆さんが優しく受け入れてくれたため楽しく過ごすことができました。村人の中には日本語を話せる方も多く、カレン語を教えてもらったり、日本語を教えたり、楽しく交流することができました。

ヒンラートノーク村では、ノンフォーマル教育局と連携し村人が運営するコミュニティスクールを訪れました。そこでの勉強は、机上での勉強だけでなく、普段の生活に生かすことのできる実践的な学びが大切にされていました。

ヒンラートナイ村では、私たちには山のようにしか見えない畑を見せてもらったり、子どもたちと遊んだりしました。

私が一番印象に残っているのが、村の子どもの遊び方です。木から果物をとって、刃物を使って果物をカットし、おままごとをしている子がいました。子どもの手の長さほどある刃物を使う姿に、ひやひやしてしまいましたが、注意せずに普通に見ているお母さんにも驚きました。このような遊びを通して、物の使い方や魚の取り方、果物の切り方などを学んでいくのかと思い、実践的な学びについて改めて考えることができました。

ヒンラートノーク村のコミュニティスクール
ヒンラートナイ村の畑