講義「チェンマイの歩き方」 

2017年09月04日  投稿者:国際社会学科 3年 村井美月

長期FSの授業が始まりました。午前中はチェンマイ大学でタイ語の授業を受け、午後はタイを知るために様々な体験をするアクティビティの授業があります。1番初めのアクティビティではチェンマイの歩き方をチェンマイに在住している河野さんから2日間にわたり学びました。河野さんは「ちゃ~お」という北タイの日本語情報誌の記者をしている方で、「ちゃ~お」にはチェンマイ市内のおすすめのお店や北タイのニュースなどが掲載されています。

1日目は「ちゃ~お」にあるチェンマイの地図と写真を見ながら、どこに何があるのか、そしてチェンマイの町がどのような歴史を持つのかなどを学び、2日目に実際にその場所を歩きながら、また詳しい話を聞きました。

ピン川の歩道橋の上で

チェンマイ旧市街の構造は精霊信仰と深い結びつきがあり、北側を頭として旧市街が胴体、そしてそのおへそに当たる場所にワット・チェディルアン寺院が建っていることや、旧市街の東側を流れるピン川は昔バンコクとの貿易のため船が行き来していたこと、ピン川沿いのワロロット市場は当時チェンマイで一番栄えていた市場で、車社会になっていくことで今ではショッピングモールが増え、当時ほどの活気はないが観光客も訪れるようになったため、まだまだワロロット市場は人々でにぎわっていることなどを学びました。

私たちの生活しているユニザーブというチェンマイ大学のホステルに面しているニマンヘミン通りはおしゃれなカフェや雑貨屋さんが沢山ありますが、それはここ数年で一気にできたもので、「ちゃ~お」の地図の編集も間に合わないほどだと河野さんはおっしゃっていました。また旧市街、ピン川近辺を歩いていると、日本人が経営するお店がいくつかあるらしく、今度訪れてみたいと思います。

途中日差しが強く、私は体調が悪くなってしまい、近くのカフェで休むという事態になってしまいました。雨期だからと言ってチェンマイを甘く見ていたなぁと反省しています。今回気になるお店をたくさん紹介してもらったので、慣れてきたら乗り合いバスに乗って出かけてみようと思います。