恵泉ディクショナリー

多国籍企業国際社会学科

[たこくせききぎょう]  multinational corporation

多国籍企業とは

多国籍企業とは、国連の定義によれば「本国を含めた2カ国以上で事業活動を行う企業」です。ここで言う事業活動は輸出や輸入はもちろん、海外への投資(海外での資産の取得)、技術移転など幅広い事業を含んでいます。したがって、国境を越えた企業組織(現地子会社や支店など)をもって一体的な経営を行っている企業が多国籍企業で、中堅企業を含む多くの会社がそう呼ばれる資格をもっていますが、やはり知名度の高い巨大な多国籍企業の活動が世界経済に及ぼす影響が、とくに注目されています。

恵泉では、現代社会のグローバル化について学習する授業がいくつも準備されています。そこでは、多国籍企業が展開する地球規模の企業戦略などを含めて、経済のグローバル化がもたらす功罪について、様々な視点から学ぶことができます。

2010年03月11日 筆者: 坂井誠  筆者プロフィール(教員紹介)

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