タイ・パヤップ大学オンライン日本語教育実習を実施しました! 日本語日本文化学科

2020年09月02日

今年度は、新型コロナの影響で、タイの地に降り立つことはできませんでしたが、8/6に相互文化交流、8/25、8/28に、日本語教育実習をON-LINEで結び無事行うことができました。文化交流では、タイ人学生が、タイの文化を日本語でビデオ紹介。恵泉からは「日本に関するクイズ」を出し合いました。(1)の写真は、「日本人のお茶碗の持ち方はどちらか」というクイズで、タイの学生が、正解だと思う方に、ハートマークを付けた直後の写真です。日本人にとって当たり前のことが、クイズになるんですね。
(2)の写真は、実際に授業をおこなっているところです。今年度は、日本語ばかりか、通信技術の勉強もきちんとできた実習となりました。

写真(1)
写真(2)

実習生の声 相澤 優伽さん

今回タイのオンライン実習に参加させていただき、本当にたくさんの収穫がありました。
今回の実習を通して、自分の良いところ、逆に直さなければならないところがたくさん見つかり、秋の教育実習に向けての自分の課題にしていきたいと思っております。
本当にありがとうございました。

実習生の声 森島 美玖さん

実は私は、タイに行くことを今回の実習の第1の楽しみとしていました。それなので実習前の心境は授業に対して、消極的な気持ちが多くを占めていたと思います。ですが実際に授業を行い学習者のみなさんと触れ合うことで授業の楽しさと難しさ、両方を満遍なく知ることが出来ました。参加して本当に良かったと思います。

担当教員:川井 章弘

日本語を学ぶ学習者に、日本語の修得を支援する方策を考えていきます。 日本語教育の領域は、日本語の音声・文字・語彙・文法から談話はもちろんのこと、日本の社会、文化、教育問題からマンガ、アニメ、カラオケ......にいたるまで、「日本」まるごとが対象領域となります。 外国という視点から「日本」を見直してみるとき、きっと今までとは違った「日本」に出合えることでしょう。

川井 章弘

担当教員:志賀 里美

日本語教育は、外国人に日本語を教えるために、どうしたらいいのかを考える分野です。みなさんは、英語を勉強したときは、文法の説明は、日本語でしてもらっていましたよね。日本で勉強する外国人は、いろいろな母語の人がいます。ですので、その国の人の言葉を全部できないと教えられない、というのでは、困ります。そのため、日本語を勉強したことがない人にも、日本語だけで日本語を教えていきます。その知識と技術などを勉強する分野です。

志賀 里美

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