アメリカ・ビルパライソ大学に8月から留学している学生より現地報告が届きました。 派遣留学生の声:アメリカ

2016年08月15日 

初めて一人で飛行機に乗り、アメリカ現地の空港で他大学の女性の先輩4人と合流して、バスに乗った時には期待よりも不安な気持ちが強かったことを覚えています。というのも英語でのコミュニケーションへの不安や、日本とは全く違う環境での長期滞在への不安に押しつぶされそうになっていたからです。

これから滞在する寮は少し古い見た目ですが、幸いなことに部屋は清潔でルームメイトも親切な方だったので日常生活には早く慣れることができました。しかし、初めての寮生活に加えて日本とは違う狭いバスルームでのシャワーや、全くおいしくないお米、見たことのないような手動式の信号機など、生活様式の違いに戸惑いを感じることも多くあります。ですが、語学授業のINTERLINKでは私を含め日本人は二人だけなので、英語を学ぶ環境には恵まれ、少人数クラスということもあり集中しつつ楽しんで授業を受けています。

新しくできた友人は中国人が大半ですが、コロンビアやシリア、インドなどたくさんの国出身の友人ができました。週末には大学や学外のイベントに積極的に参加し、自分と異なる習慣や言語を持つたくさんの人々と触れ合うことで自分の視野を広げ、毎日が新しい発見のある新鮮な日々を送ることができているので、とても充実しています。これまでに特に大きなトラブルなどはなく、次の週末も友人たちと出かける予定を立てています。さまざまな大学のイベントに参加するなかで驚いたのは、高い確率で無料の食事が振る舞われたり、イベントTシャツをもらえたりするということです。日本では、あまりそのような経験はなかったので、イベントに参加することで新しい友人たちとおそろいのTシャツを着て、気軽に食事を楽しむことができるので得るものが多く、とても新鮮です。

また、日本とは違う点として、とにかく宿題の量が多いことに驚きました。大学はもちろん高校でも出たことがないような宿題を毎日課され、本当にこんな量の宿題をこなせるのだろうかと思うこともありますが、それも楽しんでできているので問題ありません。

ちなみに、ビルパライソ大学のあるインディアナ州は緯度が北海道とほとんど同じなので毎日過ごしやすい気候で、自然が多いので空気もきれいで空が広く感じます。ですが、10月になると雪が降り始めるそうなので、これから先は風邪など体調管理に気をつけなければいけなさそうです。

  • オープンキャンパス
  • 「生涯就業力」を磨く
  • 恵泉祭
  • オープンキャンパス
  • 「生涯就業力」を磨く
  • 恵泉祭
upBtn