韓国の新羅大学(短期)に協定留学している学生からの報告書1 派遣留学生の声:韓国

2015年06月29日 

2015年2月より2015年7月までの予定で、韓国の新羅大学に協定留学している学生より報告書が届きました。

韓国(新羅大学)協定留学生の声 1

5月にも様々な出来事があり充実した日々を送った。気候も暖かくなってきて、もう半そでの人も多くなってきた。

5月の始まりは語学堂全体で行なわれる体育大会だった。全体を青と白のチームに分け、朝から夕方まで楽しんだ。綱引き、リレー、サッカーなど日本でも馴染みのあるものをはじめ、片足だけで移動しながら相手のバランスを崩す競技や、足首につけた相手の風船を割るゲームなどは新鮮な気持ちで楽しむことができた。天気が非常に良く暑い中にも関わらず、みな一生懸命競技したり応援したりする姿が印象的だった。

体育大会で盛り上がったと思えば、次の週は語学堂の中間テストだった。テストは2日間にわたり、1日目は読み書きと聞き取りテスト(すべてTOPIKのような形式で)、2日目は話すテスト(会話文を作ってペアで発表、教科書の一部を朗読、お題について説明するなど)だった。難しくて意味が分からないということはなかったのだが、聞き取りが未だに難しいことと、書きのテストの時には単語力・文法力不足を実感した。

貴重な体験もできた。こちらでは国際関係学科の所属なのだが、普段は日語教育学科の学生との関わりが多く、高校生対象のオープンキャンパスでは日語教育のブースの手伝いをさせていただいた。そのブースでのお手玉・けん玉・だるま落とし・わなげなど日本の伝統遊び体験のスタッフの1人になった。色々な人に助けてもらいながらだったが、釜山の高校生たちに日本の伝統的な遊びを紹介することができ、また日本に少しでも興味を持ってくれていることが分かって日本人として嬉しかった。たくさんの高校生が体験に来てくれ、日語教育の学生もスタッフをしながら楽しんでいる様子で、終始良い雰囲気で終えることができてよかった。

三連休を利用してソウルへ遊びにも行った。釜山に慣れた分ソウルは人が多く地下鉄も複雑で、釜山がさらに好きになって帰ってきた。短い間だったのでソウル留学組には会えなかったのだが、都会ゆえに品揃えが豊富なので買い物を楽しみ、おいしいものを食べ、夜はチムヂルバンに泊まってリフレッシュできた楽しい旅だった。

5月はクラスメイトとより仲良くなれた月だった。クラスは日本人と中国人しかいないため、休み時間は日本人、中国人ごとにしゃべってしまうことが多かったのだが、先月はクラス会を企画して一緒に食事をしたり、韓国の祝日である先生の日にはサプライズを企画したりする中で今までと比べて話すようになり、距離が近くなれて嬉しかった。

5月は本当に楽しい月だった。学祭の3日間は本当に学校全体がにぎやかで韓国の大学生の感覚を体験できた気がしたし、釜山に来たK-POPアイドルと会話できたことも忘れられない。留学生活は残り少なくなってきたので、毎日大切に過ごしたいと思う

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