アメリカのクリスマス 派遣留学生の声:アメリカ

2010年01月06日 投稿者: Erika T.(英語コミュニケーション学科3年)

Happy New Year!!! あけましておめでとうございます。

2009年8月から始まった私の留学生活もそろそろ終わります。Iowaは12月から寒さが厳しくなり、毎日マイナスの日が続いています。川が凍っていることや、車の中に忘れた水がカチカチに凍るのはもう当たり前です(笑)

私の留学日記最後の今回は、アメリカで体験したChristmasと新年についてです。アメリカのChristmasと聞いてわくわくする方も多いのではないでしょうか。私もその1人です。私はもともとクリスチャンではないので、ChristmasをJesusの誕生日としてお祝いするということはしたことがありませんでした。もちろん恵泉に入ってからはクリスマス礼拝に参加したことがあったので、どういうものかは知っていましたが、アメリカ人家庭でのお祝いは初めてでした。

今回Christmasの間はThanksgivingでもお世話になったroommateのお宅に、また行くことが出来ました。Thanksgivingの後に飾り付けしたツリーの下には、日に日にプレゼントが増え、暖炉の前には靴下が並んでいました。私の靴下も並べてくれた時は、本当にうれしかったです。暖炉の横にある大きなツリーが本当の木だということはお話しましたが、その他にも少し小さめの、こちらは本物ではないツリーが2~3個家の中にあり、家の中全体がChristmasの雰囲気に包まれていました。
NWの先生やHost motherも同じことを言っていましたが、みんなChristmasの装飾やそれを家族で眺めるのが大好きなのだそうです。これは日本も同じですよね。イエスの誕生をお祝いするのはもちろん、今年も家族でChristmasをお祝いすることが出来てうれしいという気持ちを込めて、Christmasをお祝いするのですね。

また、私は恵泉とは違ったクリスマス礼拝を期待していたのですが、あいにく、Christmas EveからChristmasにかけて、ChicagoやIowaを寒気が襲い、White Blizzard Christmasになってしまいました。天気予報でも各地の教会のクリスマス礼拝中止のお知らせが流れ、危ないから教会にも行かないほうが良いとのことだったので、私たちも仕方なく家族で聖書を読み、過ごしました。
Christmasの日は、朝みんなでもらったプレゼントを順に開けていきました。アメリカでは家族全員が1人1人にプレゼントをあげるので、1時間から2時間ほどかけてプレゼント開けを楽しみました。私も洋服やお菓子など家族4人からいただき、サンタさんにまでプレゼントをもらうことができました。私は日本から持ってきていたおはしや手ぬぐいなどをクリスマス用に自分でラッピングして渡したのですが、すごく喜んでもらえて良かったです。

約4カ月一緒の部屋で過ごしたroommateの存在は、他のどの友達よりも大きかったです。アメリカでの学年は1個上なのですが、年齢的には同い年だったので、話も合うし、良い意味で気を使わずにいられる本当に最高のルームメイトに出会えたと思います。そしてThanksgivingもChristmasもお家に呼んでくれて、12月が誕生日だったのでお祝いもしてもらえて、本当に出会えて良かったです。Roommateには帰る前に浴衣を着せてあげてプレゼントしました。とっても似合っていたし、喜んでくれていました。

次に新年についてお話します。新年は同じ寮の友達のお宅にお世話になっていました。大みそかは彼女の友達のお家で7人ほど集まってみんなでゲームをしたり、ツイスターをしたりして遊びました。11時になるとNYのTimes Squareのカウントダウンを見て1時間時差の関係で早いNYの年明けをお祝いしました。その1時間後には中西部向けにカウントダウンが始まり、みんなジュースで乾杯して2時近くまでお祝いしていました。年が明け、お正月といってもアメリカではただの1月1日なので、特別なものは食べない、教会にも行かない、日本とは完璧違いますね。少し物足りないような気がして、正直まだ新年になった気がしていません。でもみんなでNYの生中継を見ながらカウントダウン出来たのは本当に良い思い出です。

今私はOrange CityにあるHost familyのお宅にお世話になっています。今週の日曜日には約5ヵ月間いたアメリカを経ちます。この5ヶ月間で間違いなく私は成長したと思います。それは英語の面ではもちろん、人間的にもたくさんの方と関わり、違う国、違う考えの人を受け入れ、自分の肥やしにするということを学んだからだと思います。そしてここで感じた感謝の心は私のこれからの人生に大きく影響を与えるでしょう。私に留学を薦めてくださり、ご協力してくださった先生方、ここにいる間も応援し支えてくれた家族や友達、アメリカで出来たたくさんの友達、私のこの留学に関わり、応援し助けてくださった全ての方々、本当にありがとうございました。いつまでもこの感謝の心を忘れず、アメリカで体験、学んだことを忘れずこれからもがんばりたいと思います。ありがとうございました。Thank you VERY much!!!!!!!

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