Field Trip とクラス外の活動 派遣留学生の声:アメリカ

2009年10月05日 投稿者: Erika(英語コミュニケーション学科3年学生)

アメリカに来て1カ月が過ぎました。授業にも慣れ、友達も私のつたない英語をきちんと聞いてくれるので、だいぶ意思疎通出来るようになったと思います。私が今回受けているESLの授業と普段の生活などお伝えします。

私が受けているESLという授業、English as a Second Language courseと言い、留学生がこちらの大学の授業にきちんとついていけるように、1年目の学生はほとんど全員受けています。私はAmerican Culture, Writing, Oral English, Literatureを取っていますが、どの授業でもほぼ毎週テストがあり、Oral Englishでは毎週5分間のプレゼンをしています。宿題も毎日出るので、最初はみんなどうやって遊ぶ時間を作っているのだろうと思っていました。American Cultureは半セメスターの授業なので、9月にプレゼンと中間テストを受け、今月のmid-term exam(日本の中間考査のようなもの)で期末テストを受け、この授業は終わりになります。1年生みんなで受けられる授業はこれだけなので少し寂しいです。この授業のフィールドトリップについて少し詳しくお話します。

American Cultureと言っても教科書に載っていることだけでは伝えきれないと、毎週イベントがあります。週の初めに教科書の内容テストをして、授業で詳しく講義、週末にどこかに行くなどして理解を深めます。最初の週はアメリカのdiversityについて学んだので、Sioux Cityにあるアフリカ系アメリカ人の教会に行きました。ゴスペルや力強い精神力、人と人との関わりなど、初めて触れる文化だったので衝撃を受けました。次の週も、Host Familyとの関わりや、古くから残るアメリカの自然、フットボールの試合観戦など楽しく学べるものばかりでした。先週は政治のことを勉強していたので、Des Moinesという所にある国会議事堂へ行き、最高裁判所やIowaの州知事の部屋など、貴重なものを見ることが出来ました。こう言うと勉強しかしていないように聞こえますが、ホテルにみんなで泊まったり、ショッピングモールでお買い物したり、行き帰りの車の中も楽しく、みんなとの仲を深められたように思います。

また授業以外でも、さまざまな活動があります。9月にはキリスト教の活動で、South Dakota(バスで8時間以上かけて...)にキャンプに行きました。私はキリスト教徒ではないのですが、朝夕とあった礼拝を通し、こちらの人にとってのキリスト教文化というものを学ぶことが出来ました。またこのキャンプではラシュモア山に行きました。日本でもよく知られた、リンカーン、ワシントン、ルーズベルト、ジェファソンの歴代大統領の顔が掘られた山です。近くにあることを知らなかったので、初めて見たときは感動しました。その他にも留学生とアメリカ人が所属するI-Clubという団体主催の活動もたくさんあります。今までに、みんなでキャンプに行ったり、ダンスパーティをしたり、ice cream socialというアイスを食べながら親睦を深める会では、日本人みんなで浴衣を着ました。それからmid-term breakでは、I-ClubのみんなでChicagoに行きます。遊園地に行ったりお買い物したり、テストは大変ですがなんとかがんばれそうです。

こちらは10月なのに、日本の12月のような寒さです。まだまだ寒くなるようなので、冬はどうなるのだろうかと少し楽しみでもあります。あと3カ月、もっと成長して帰りたいと思います。

I-clubのみんなと

Mt. Rushmoreにて

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