2007年度長期フィールドスタディ参加学生と2008年度参加予定学生との交流会を開催しました。

2008年02月28日

  • 2007年度長期フィールドスタディ参加学生と2008年度参加予定学生との交流会を開催しました。
  • 2007年度長期フィールドスタディ参加学生と2008年度参加予定学生との交流会を開催しました。
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2008年2月28日(木)学生ラウンジにおいて昼休みの多目的アワーを利用して、1月に帰国した2007年度タイ長期フィールドスタディ参加学生と、2008年度の長期フィールドスタディに参加予定、また、参加を検討中の学生との交流会を開催いたしました。当日は長期フィールドスタディ現地担当教員や、2006年度、2005年度の長期フィールドスタディ履修生も参加し、なごやかな雰囲気の中で情報交換をしました。

大橋正明人間社会学部長の開会の辞に続き、上村英明体験学習CSL・FS委員長、タイ現地担当教員の押山正紀先生、斉藤百合子体験学習CSL・FS主任から長期フィールドスタディの概略についてお話がありました。

その後は長期フィールドスタディ参加学生の自己紹介およびフィールドスタディを終えての感想、最も印象に残った点などを1人ずつ発表し、参加予定学生からは自己紹介、フィールドスタディに期待すること、不安に思っていることなどの発言がありました。

同席の堀、松村両先生からのお話の後、軽食を取りながら、それぞれ質疑応答を交えた親睦の場をもちました。