国際シンポジウム「持続可能な環境と社会を目指して-アグロエコロジーの可能性を問う」

2009年04月15日

国際シンポジウム「持続可能な環境と社会を目指して-アグロエコロジーの可能性を問う」日時:2009年5月16日(土) 13:00~17:00
(参加費無料・同時通訳あり)

場所:恵泉女学園大学(東京都多摩市)
J202教室

コーディネイター (『地域の力』著者 ジャーナリスト、出版社コモンズ代表」)

第1部 13:00~15:20
基調講演:
「アグロエコロジーの到達点とアグロエコロジーをベースとした教育」
Stephen R. Gliessman(カリフォルニア大学サンタクルース校教授)

「学校菜園と環境教育」
Roberta M. Jaffe(環境教育プログラムLife Lab Science Program 創設メンバー)

「カリフォルニアにおけるアグロエコロジーと有機農業研究」
村本穣司 (カリフォルニア大学サンタクルーズ校コミュニティー・アグロエコロジー・プログラム研究員)

「恵泉女学園大学における生活園芸をベースとした教育プログラム」
澤登早苗(恵泉女学園大学准教授 特色GP取組担当者)

第2部 15:30~16:50
シンポジウム 「アグロエコロジーの可能性を問う」
パネラー:S. Gliessman、R. Jaffe、村本穣司、澤登早苗、谷本寿男(本学教授)

シンポジウムのねらい
持続可能な環境や社会をつくっていくために教育プログラムはどうあるべきか。その第2弾として「アグロエコロジーの可能性を問う」と題した国際シンポジウムを開催します。

基調講演には、カリフォルニアから「アグロエコロジー」の提唱者S.グリースマン教授、同氏のパートナーで環境教育プログラムLife Lab サイエンスプログラムの創立者であるR.ジャファ氏、有機農業・アグロエコロジー分野で活躍されている日本人研究者村本穣司氏の3氏をお招きします。コーディネイターは、前回に引き続き大江正章氏にお願いしています。シンポジウムのパネラーには、本学教員で国際協力や農村開発の現場経験が豊富な谷本寿男教授も加わります。

持続可能な食料生産・流通・消費を目指して1980年代から構築されてきたアグロエコロジー。持続可能な農業や地域開発の在り方が問われている今、アグロエコロジーが有する潜在力について考え、それを学校教育や研究の場における食育・環境教育、食農教育、地域との連携等において活用・実践していく可能性について議論を深めたいと思います。 多数の方のご参加をお待ちしています。

(※アグロエコロジーとは、「フードシステムの生態学」と定義されている新しい学際的な学問領域。農場から農村景観、地域コミュニティまで視野に入れた持続可能な農業生態系について研究するためには、既存の学問領域を超えて、社会学、文化人類学、環境学、倫理学、経済学も含む学際的な新しい枠組みが必要であることから提唱されました。)

お申込(お問合せは)
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恵泉女学園大学 教育研究支援センター
Tel:042-376-8339 Fax:042-376-8218
e-mail:shien@keisen.ac.jp

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