KPKA 8月5日(土)「平和の語り部になろう!」紙芝居上演会

2023年08月17日

7月1日の中央図書館オープン記念の企画展「戦争と平和~ともに生きる~」において、KPKAは戦争や平和に関する児童書や紙芝居の選書に関わり、図書の推薦もしています。紙芝居文化の会からのお力添えもいただき、この企画展示は、多摩市立図書館と多摩市平和・人権課との連携企画として9月2日まで続けられます。

この企画展「戦争と平和~ともに生きる~」にちなんだイベントとして、KPKAは8月5日に、市内の児童生徒の皆さんと一緒に紙芝居を上演する会を催しました。題して「小・中・高校生が表現する【戦争と平和】~平和の語り部になろう!紙芝居上演会~」です。

出演した小中高校生11名のうち、2名は平和学習の出前授業で出会った小学校の6年生です。中学生は全員が多摩永山中学校の図書室で出会った人ばかりです。また、11名の中には昨年の多摩市子ども被爆地派遣で広島に行った際にKPKAと知り合った中学生と高校生が含まれています。
様々な出会いと繋がりによって集まった小中高生は、サテライトカウンター前での練習をはじめとして、学校の図書室、自宅、大学の研究室などで地道に練習を重ねました。その成果が、伝える力をして花開き、会場に集まった方々は涙を浮かべたり笑顔になったり、と心がおおきく揺さぶられたようでした。
「ぜひこのような催しを恒例にしてほしい」「若い人たちの実演に感動した」「地域の児童館などでも実演してほしい」など、今後への期待が多く寄せられました。

この日は多数の来賓の方々にもお越しいただきました。児童生徒、大学生など若い「平和の語り部」たちへの激励のお言葉をくださった、壁画家で紙芝居作家の松井エイコ様、多摩市の阿部市長様、千葉教育長様、東京Ⅱゾンタクラブ副会長の佐々木様、多摩永山中学校の佐藤校長先生はじめ、ご来場くださったすべての皆様、保護者の皆様に心から感謝申し上げます。
この上演会がこうして開催できたのは、ひとえに、細やかなご配慮で支えてくださった多摩市立図書館館長の横倉様はじめ職員の皆様のご尽力のおかげです。心からお礼申し上げます。

この日の模様は、多摩テレビのスクール通信で8月13日から19日まで毎日4~5回放送されています。KPKAの昨年からの歩みも含めた12分の「スクール通信」は、温かなまなざしと若者へのエールに満ちた、素晴らしい番組となっています。放送スケジュールは以下の通りです。ぜひ子どもたちの取り組みとKPKAの頑張りをご覧ください。

放送局 多摩テレビ
番組名 「スクール通信」12分
放送日 2023年813日(日) ~ 19日(土)
時間帯 日~土 ① 7:15~ ② 13:15~ ③22:30~
月~土 16:45~
日~金 20:00~
※平日は1日5回 土曜日・日曜日は1日4回の放送です。