体験学習:短期フィールドスタディ

短期フィールドスタディ(FS)とは、それぞれの地域について研究を蓄積してきた教員が、10日程度の日程で学生をその現場に案内して特定のテーマについて学ぶプログラムで、年度により訪問する地域やテーマが異なります。短期FSに参加した学生の声をお届けします。

カリフォルニアFS④5~7日目

2023年09月04日 

【コンドルズホープ農場とそこでの暮らし方】

アグロエコロジーの提唱者グリースマン先生とパートナーのロビン先生のブドウ園は、環境を保全し、灌漑をせず、乾燥地に適した栽培方法、つまり、乾燥地に適した有機栽培の実践圃場です。地中海沿岸気候に属するこの地域では、冬の間しか雨が降らず、その時期に降った雨が土壌の中に保水されています。生育期間中ブドウに水を与えないことにより、ブドウは地中深くまで根を張り、その水を吸い上げて育ちます。また、1年中、お日様が出ていることから太陽光で発電をしたり、水を温めて利用しています。生ゴミと分解に長い時間がかかる紙は別々に分けて、コンポストにしています。
食べ物は、地域の農家さんが育てた野菜、鶏肉や、ファーマーズマーケットで入手したもの。2泊3日の間にいただいた食事では、素材そのままの味を味わわせていただきました。ヒカマというマメ科の根の部分を食べる野菜も初めて食べました。

(社会園芸学科3年 SF)

カリフォルニアFS④5~7日目の続きを読む

カリフォルニアFS ③3日目

2023年09月02日 

3日目

ライフラボ2日目の午前中は、15年くらい前から恵泉のオーガニックカフェで取り扱っているCAN(Community Agroecology Network)コーヒーの栽培方法や、歴史、テイスティングについて学びました!日本では恵泉でしか取り扱っていないコーヒーです。

カリフォルニアFS ③3日目の続きを読む

カリフォルニアFS ②3日目

2023年09月01日 

3日目

渡米してから、内容がとても濃い3日間が過ぎました。

カリフォルニアFS ②3日目の続きを読む

カリフォルニアFS ①2日目

2023年08月30日 

コロナ禍で中止となっていたカリフォルニアFSが再開しました。今年は、8月21日に出発して、9月1日までの10泊12日のロングバージョンです。プログラム2日目の様子が現地から届きました。

カリフォルニアFS ①2日目の続きを読む

2月12日「山と村の持続可能な暮らし」

2023年02月20日 

私たちは村人が農業を行い、現金収入となる蜂蜜の栽培をしている山を登りました。
今回登ったルートは最近作られたものだったので、道が狭く草木が生い茂っており、人が1人通るのもやっとの場所でした。
その山の畑は日本の一般的な平面で作られる畑とは違い、急斜面の山の上に作られていました。タイの農業では、傾斜15度以上で農業をやってはいけないという法律があり、森林保護地区なので焼畑も禁じられていますが、決まりができる以前から村人たちは山の斜面を使った焼畑農業を生活の一部として暮らしてきたのと、村人間のルールに沿って農業を行っている為、懸念されるような森林破壊などに繋がることはありません。

2月12日「山と村の持続可能な暮らし」の続きを読む