オーストラリア語学研修報告 海外研修プログラム参加者の声

2013年10月09日 

語学研修に初めて参加してみて、とてもよかったなと思いました。授業中に答えられなくて嫌な思いをした時もありましたが、とても楽しかった思い出がほとんどです。クラスの友達と仲良くする事も英語で会話する事もすべてが良い体験だと思います。オーストラリアに来て、とってもよかったと思いもう一ヶ月居たいという願望が強くなっています。
日本に帰ってからあまり変化がないかもしれないですが、それでも語学研修を体験したことは大切だと思います。

We arrived at Australia, and I met a lot of other country's friend in ACU. Everything is new for me. At first, I became friends with Taiwanese and the Papua New Guinean friends, chines, Colombian and Vietnam. Everyone is kind for me, so I like them. My host family is very funny. Every day I am laughing with my host mum. She teaches me about Australian life, her family, English pronunciation and more. There are many natures around my host family's house. So I hear bird's singing every morning. And I succeeded in getting the lolicate to eat(lolicate is bird's name. I don't know how to spelling). This picture is taken by my host mother.
I often heard "Australian English is difficult." I think so. "Today" sounds is "toDAI", "Eight" is "AITO". I was surprised them pronunciation. But now, I get used to them sounds. And I say "G'day" with my family.

最初のころは何も考えずに単語だけを並べ、会話をしようとしていましたが、最近では文法を考えるようになってきて、自分の文法の知らなさに驚くばかりです。話すことはまだ片言の英語でしかできませんが、少しだけ聞き取れるようになってきました。分からなかった単語はメモに取って、その日の夜に覚えるようにしています。
ホームステイ先では、相変わらずホストファザーがとても優しくて、よくしてくれます。スーパーなど外に出るときは、一緒にいってもいい?と尋ね、なるべく着いていって会話をするように心がけてしています。
学校では、最初の頃は授業以外では話してくれなかったクラスメートも、最近では心を開いてくれるようになり、写真などを見せ合って自分の母国のことなど、たくさんの話をします。