ガーデナーズワークショップ~恵泉蓼科ガーデンにて~

主催:研究機構 講師: 小澤 文子  

本学の研修施設である恵泉蓼科ガーデンで、ガーデナーと一緒に作業し、寒冷地ならではの気候風土に根ざしたガーデニングを体験していただきます。今回は6月、8月、10月の3シーズンを通して季節の移ろいを肌で感じていただくとともに、その季節ごとの作業、ガーデンを美しく見せるポイント、省力化につながるコツなど、蓼科ガーデンで実際に行われているメンテナンス法をお伝えします。
毎回、ガーデン内での解説(60分)、講義(30分)、昼食休憩(45分)を挟みながら実習(90分)を予定していますが、当日の天候により、変更になる場合があります。

◆指定教科書・参考図書・各回共通の持ち物
持ち物:作業できる服装と靴、作業用手袋、帽子、雨具、お弁当、飲み物

時間・曜日

◆ 開催時間:11:00~15:00(昼食45分を含む)
◆ 開催曜日:土曜日

日程

  • 第1回 6月のガーデンの解説と実習(芝のラインどり、支柱たて)

  • 開催日:2019年6月1日

  • 6月のガーデンの様子と、このシーズンに行っている作業を実演しながら説明します。 実習では花壇との境になる芝の根を切りとり、ボーダーラインを整えます。作業の前後では庭の映え方が異なることも実感できるでしょう。 その他、ガーデン管理で出た剪定枝を再利用し、草花の支柱として実際に活用してみます。
    持ち物:持っている方は剪定ばさみ
    集合場所:恵泉蓼科ガーデン
  • 第2回 8月のガーデンの解説と実習(ガーデンフラワーを使った花束作り)

  • 開催日:2019年8月24日

  • 8月のガーデンの様子と、このシーズンに行っている作業を実演しながら説明します。 実習では庭から収穫した植物を使って花束を作ります。ガーデンフラワーを使うときのポイントや萎れてしまった花の水揚げ方法なども解説します。 なお時間の関係上、花束の花材は前日に収穫し水揚げを済ませたものをご用意させていただきますので、今回はガーデンから収穫する実習はありません。
    持ち物:花が切れるはさみ
    集合場所:恵泉蓼科ガーデン
  • 第3回 10月のガーデンの解説と実習(バイオネスト作り、腐葉土の切り返し)

  • 開催日:2019年10月19日

  • 10月のガーデンの様子と、このシーズンに行っている作業を実演しながら説明します。 実習では剪定枝を利用したバイオネストを敷地内に皆さんと作ります。また、前年、バイオネストの中に集め積んでおいた落ち葉を切り返し、腐葉土ができる過程を観察していただきます。 ここで言うバイオネストとは、庭を管理する中で出た剪定枝を利用して編み上げたカゴ状の堆肥入れ。自然素材のものを使うことによって環境に溶け込んだつくりは定評をいただいています。
    集合場所:恵泉蓼科ガーデン

講義データ

講義名 ガーデナーズワークショップ~恵泉蓼科ガーデンにて~
講師 小澤 文子
講座番号 219637
場所・交通アクセス 恵泉蓼科ガーデン(全回現地集合、現地解散)

マイカーでの来園歓迎(10台駐車可能)
現地までのアクセスは、恵泉蓼科ガーデンのホームページ内「アクセス」を参照ください。

公共交通機関をご利用の方
(往路)中央本線特急スーパーあずさ 新宿駅8:00発 茅野駅10:06着 // 奥蓼科渋の湯線路線バス 茅野駅10:25発 広見10:47下車 徒歩10分程度  
(復路)奥蓼科渋の湯線路線バス 広見15:26発 茅野駅15:52着 // 中央本線特急あずさ 茅野駅16:20発 新宿駅18:34着  (路線バスは2019年4月26日に改訂予定なので、必ず時刻を再確認ください。)

宿泊施設をご希望する方、ご相談ください。 ガーデンから徒歩3分~10分圏内 ペンションまたはコテージ有
定員 10名
期間 2019年6月1日から 2019年10月19日 (全3回)
受講料(材料費・費用) 全回申込のみ
全3回:14,000 円
(材料費2,000円を含む)
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お申し込みについて

受付終了 応募多数のため、受付を締め切りました。  申込締切:2019年5月22日(水)

詳しいお申し込みの手順、受講料のお支払い方法等は受講手続きのご案内ページをご覧ください。
※申込締切日は各講座により異なりますのでご注意ください。

【講師紹介】

小澤 文子

おざわ あやこ 恵泉女学園短期大学園芸生活学科ならびに専攻科を卒業後、同学園に勤務。その間、学生の指導や農場管理と共に学園内の宿根草ボーダーガーデンなどを手掛ける。1999年から恵泉蓼科ガーデンの維持管理を任され、計画から管理に奮闘する毎日。日々の植物や自然との係わりの中から園芸の持つ潜在的な力に魅せられ、大学の授業や講演、雑誌の連載などを通して幅広い世代に園芸の魅力を発信している。

 
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