園芸療法入門~植物や園芸作業をリハビリテーションに活用する~

主催:研究機構 講師: 澤田 みどり  

植物や園芸作業をリハビリテーションに活用する園芸療法について学びます。自然や植物の力、園芸作業の心身機能への効用に気づき、植物を通して病いや障害をもつ方々の日々の暮らしを支援し、共に生きる場を作っていきませんか。 認知症予防、介護予防でも注目され、園芸療法を実践しながら自身の生きがいづくり、仲間づくり、私たち一人一人がこれから考えなければならない植物を介した自助・互助のまちづくりにもつながります。実習を取り入れた実践的な講座です。

◆指定教科書・参考図書・各回共通の持ち物
持ち物は筆記用具。 動きやすい服装でいらしてください。

時間・曜日

◆ 開催時間:10:00~12:00
◆ 開催曜日:火曜日

日程

  • 第1回 園芸療法とは?

  • 開催日:6月13日

  • 園芸療法の概論(基本的な考え方、効果、歴史、現状など)についてご説明します。
    持ち物:筆記用具
    集合場所:多摩市グリーンライブセンター
  • 第2回 園芸療法の実践手法1

  • 開催日:6月20日

  • 実際の活動の様子を映像で紹介します。またプログラの立案方法の中で、アセスメント、植物の選択について考えます。
    持ち物:筆記用具
    集合場所:多摩市グリーンライブセンター
  • 第3回 園芸療法の実践手法2

  • 開催日:6月27日

  • 実際のプログラム立案方法の道具の工夫、環境の整備を南野キャンパスにある園芸療法ガーデンのレイズドベッドを使って実体験します。
    持ち物:筆記用具
    集合場所:第3回のみ 本学・南野キャンパス
  • 第4回 園芸療法実践体験

  • 開催日:7月4日

  • 園芸療法を受ける人と園芸療法実践者に分かれて、二人一組で役割演技をし、実際に寄せ植えの園芸作業を行います。体験を通して、1~3回の園芸療法概論と実践手法の理解を深めます。寄せ植えは各自お持ち帰りいただきご自宅で楽しんでいただきます。 花苗は園芸療法を実践している卒業生が勤務する障害者施設から取り寄せます。
    持ち物:園芸作業をしやすい服装でいらしてください。 お持ち帰りの袋をご持参ください。その他4回目の持ち物は1回目の講座でご説明します。
    集合場所:多摩市グリーンライブセンター

講義データ

講義名 園芸療法入門~植物や園芸作業をリハビリテーションに活用する~
講師 澤田 みどり
講座番号 217572
場所・交通アクセス 多摩市立グリーンライブセンター、本学・南野キャンパス
恵泉女学園大学の交通案内
定員 15名
期間 6月13日から 7月4日 (全4回)
受講料(材料費・費用) 全回申込のみ
全4回:8,500 円
材料費含む
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お申し込みについて

受付中  申込締切:2017年6月5日(月)
  • WEBサイトから申し込む

詳しいお申し込みの手順、受講料のお支払い方法等は受講手続きのご案内ページをご覧ください。
※申込締切日は各講座により異なりますのでご注意ください。

【講師紹介】

澤田 みどり

さわだ みどり 恵泉女学園大学人間社会学部社会園芸学科特任准教授。恵泉女学園短期大学園芸生活学科卒、上智社会福祉専門学校卒。NPO法人日本園芸療法研修会代表理事。日本園芸療法学会理事、認知症コミュニケーション協議会理事、高齢者アクテイビテイケア開発センター評議員。上智社会福祉専門学校及び淡路景観園芸学校非常勤講師など園芸療法の普及と教育に従事。日本人で最初に園芸療法を学ぶために米国に留学、帰国後各地で実践プログラムを立ち上げる。2005年より横浜市で地域の園芸療法による介護予防事業を開始し12年目。2012年4月より毎月宮城県の仮設住宅などで園芸療法プログラムを継続。2015年より恵泉女学園大学で「恵泉土曜園芸クラブ」を立ち上げ学生と共に園芸療法を実践中。「ひとと植物・環境~療法として園芸を使う~」共著(青海社)。

 
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