カウンターだより

本に囲まれて過ごす図書館スタッフの、日々のつぶやきです。感想は直接カウンターまでどうぞ。

映画館

2019年07月05日

仕事帰りに映画館でレイトショーを楽しむことが多く、最近もシリーズものの宇宙人と黒スーツの人たちが闘う映画を楽しんできました。レイトショーは昼間と違い人もまばらなので、より映画の世界に入り込むことができるような気がします。ここ数年で映画館は、チケットの販売はネットや無人券売機が主流となったり、ゆったりしたプレミアムシートや4Dといった体感型のものも登場したりと変化を感じます。4Dについては、縦揺れ横揺れのアトラクションに酔いやすいので、これが主流になったら映画館に行きにくくなる日も...といらない心配もしていたり。これまで通りの座席も残してもらえるよう祈るばかりです。
今とても楽しみにしているのが、恩田陸さんの書かれた『蜜蜂と遠雷』(2016年幻冬舎発行)の映画化です。公開は今年の10月ということですが、先日には特報映像が解禁されたりと少しずつ情報が公表され始めています。国際ピアノコンクールのお話で、登場人物それぞれが個性のある演奏を披露します。原作を読みましたが、500ページもあるのにあっという間に読み終えることができました。ちなみに原作は図書館にも所蔵しています(913.6/O65)。クラシックには全く詳しくないのですが、あの人物の弾くあの演奏がどう表現されるのか、映像や音で体感できるということで今から公開をとても楽しみにしています。やっぱり観るなら映画館でレイトショーかなと考え中です。(C)

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