カウンターだより

本に囲まれて過ごす図書館スタッフの、日々のつぶやきです。感想は直接カウンターまでどうぞ。

新たな挑戦、また挫折・・・

2020年06月29日

どうも私のカウンターだよりは「敗北記録」になっていくような気もしますが、それほど長くアーカイブが残るわけでもないですし、こんな人もいるのだと安心(?)してもらえればいいのかな、というわけで、今回はキュウリ栽培に挑戦!

1か月くらい前、大学のエントランスにキュウリの苗が置いてありました。学生たちがキャンパスに来られないので、植え付けのできない苗を持ち帰って育ててください、ということでした。しばらく前にゼラニウムが朽ち果てて緑が全くない我が家のベランダを思い浮かべ、おいしいキュウリが食べられるかもという一石二鳥を狙って、ひとつ持ち帰りました。が、ポットからプランターに移そうとして、シャベルがないことに気がつきました。持っていたはずなのですが・・・。厚紙で代用できるかもと試みましたが、土がよくないために固くてダメ。スタートからこの調子で、親切な同僚から余っているシャベルをもらって無事に(だろうか)植えたものの、果たして収穫できるのか。危ぶんでいたところ、数日後、早くも小さな花が!え、もう咲くの?と、ネットで調べたところ、早く咲いたものは成長を阻害するので、摘まなければならないとのこと。確かにまだまだ小さい苗なのに、ここで花が咲いては実のなりようがないでしょう。いささかかわいそうではありましたが、ここは未来の収穫のために。

さて、また、数日後。今度は苗が倒れました。掘り方が浅かったかと掘り直し、盛り土もしました。が、また倒れ、とこの繰り返し。支え棒が必要だな、確か誘引という作業を学生たちがやっていたっけ、などと思っているうちに茎が折れ、しなびてしまったのでした・・・。遅まきながらネットで調べると、キュウリは根が浅い、支え棒と誘引は必要(学生たちに笑われそうです・・・)などなど。また、キュウリは育てるのが簡単、とも!

後日談です。シャベルをくれた同僚が立派に実ったキュウリの写真を見せてくれました。同じ苗から育てたものです。私にはベランダ園芸は(園芸も)無理と痛感しています。  (M)

 

 

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