教員紹介

稲本 万里子(イナモト マリコ)

INAMOTO MARIKO

稲本 万里子
職名
教授
担当科目
日本美術史、日本のヴィジュアル・イメージ、日本美術史特講、1年~4年ゼミ、ジェンダー文化特論(大学院)
専門分野
日本美術史
業績紹介
(※別ページに飛びます)
メールアドレス
inamoto@keisen.ac.jp

好きなことを仕事にしている〈幸い人〉ですが、美術館めぐりも読書も旅行も仕事になってしまいました。残る趣味は、美味しい魚を肴に甘口の日本酒を飲むことと、カラオケに筋トレ。ライブは遠征します。2005年から始めたブログには、ゼミ生の発表に対する講評を中心に、レポートの書き方、試験対策、京都・奈良のゼミ旅行や美術館・博物館で開催中の展覧会の紹介を書いています。http://blog.livedoor.jp/mariko1961/

高校生の方へ

専門分野についてのご紹介

現在の研究テーマはふたつ。ひとつは、平安時代の末に後白河院によって制作された絵巻群が、どのような意図をもって作られたのか、政治的な意味を探ること。もうひとつは、平安時代の「源氏物語絵巻」から現代の『あさきゆめみし』まで、数多く描かれた『源氏物語』の絵、すなわち源氏絵の作品研究と、源氏絵の展開を明らかにすることです。そのために、源氏絵の画像データベースを作成中。写真は桃山時代の源氏絵です。

高校へのメッセージ

今までの美術史学は、美術館・博物館に展示されているいわゆる〈美術〉が研究テーマでした。新しい美術史学は、ありとあらゆる視覚表象が研究テーマになります。美術作品や映画、漫画をジェンダーやセクシュアリティ、権力の視点から読み解いてみませんか。

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