授業紹介

園芸と人間形成

港区南青山にある子育てひろば「あい・ぽーと」(施設長:大日向雅美本学学長)での学びを主としたアクティブ・ラーニング科目です。ここにある「キッズ交流ガーデン」では、本学必修科目「生活園芸Ⅰ」を基盤とした親子有機野菜教室が展開されています。野菜づくりと子どもの発達、子育て支援等、実践を通して学ぶ、恵泉ならではの学びです。

青山で心理学の授業!―子育て支援ステーションあい・ぽーと見学!2017年07月21日

園芸学基礎

植物の栽培は決して難しいものではありません。しかし、植物が育つ仕組みを理解していないと、望む時期に、望む姿で植物を利用することはできません。この授業では発芽から開花・結実にいたる成長のメカニズムをはじめ、土壌・肥料の種類と特徴、病害虫管理など、植物栽培に必要な基礎知識について幅広く学んでいきます。

野菜と果樹のルーツとその役割(園芸文化論)

「食べられるモノ」と「食べ物」は違い、人類は生存のために気候・風土・文化に合わせ「食べ物」としての野菜・果樹を発見し、利用してきました。現代の食の安全、フードマイレージ、経済性等の問題も視野に入れ、時代の変遷と地域の民族性に応じて変化する野菜、果樹(果物)の利用と私たちの生活を考えます。

人を理解するための心理学の基本(認知心理学)

人はなぜ、そのように見て、考えて、振る舞うのでしょうか。知覚や記憶といった認知の諸問題について、条件に規定されて変わっていく人の振る舞い方を扱いながら実験的に検討します。仮説を立てては、自分たちで実験道具を制作し、データを集めて分析します。データに基づいて考える心理学の基礎力も養成します。


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