有機園芸実践講座-タネから野菜を育てて楽しみながら、持続可能な社会について考えるシティーファーマーをめざして-

今般の新型コロナウィルス感染症流行に伴い、春期開講予定の公開講座につきましては、すべて開講中止とさせていただきました。

主催:研究機構 講師: 澤登 早苗  

畑の授業、「生活園芸Ⅰ」が1年生の必修科目となっている恵泉。「循環」「共生」「多様性」を基本とした有機園芸を通じて、化学肥料や農薬が要らない、自然循環機能を活かした有機栽培の基礎を学び、暮らしと社会を豊かにする術を学びます。二人一組で決められた区画を耕し、野菜を育てて、収穫し、持ち返って食べる、あるいはその場で収穫物を食べる、等など「生活園芸Ⅰ」の授業を追体験していただきます。自ら大地を耕し、野菜のタネを播き、収穫して食べてみたい、今まで野菜を育てたことはないけれど・・・そんな方にピッタリです。 同時に、キャンパスの落ち葉でつくった自家製腐葉土にタネを播き、自家採種にもチャレンジしながら、「タネ(在来種や遺伝子組み換えなど)」、「土と内臓」、「土と微生物」についても考えてみます。有機野菜づくりを楽しみながら、土の健康と人の健康、コミュニティーのあり方、食と農など、持続可能な社会について共に考え、自分だけでなく、社会のために、将来の子どもたちのために、何が出来るか考えて行動できるシティファーマーになるための講座です。

◆指定教科書・参考図書・各回共通の持ち物
動きやすい服装、飲みもの、筆記用具、手袋、収穫袋

時間・曜日

◆ 開催時間:13:30~15:00
◆ 開催曜日:火曜日

日程

  • 第1回 

  • 開催日:2020年4月14日

  • 第2回 

  • 開催日:2020年4月28日

  • 第3回 

  • 開催日:2020年5月12日

  • 第4回 

  • 開催日:2020年5月26日

  • 第5回 

  • 開催日:2020年6月16日

  • 第6回 

  • 開催日:2020年6月30日

  • 第7回 

  • 開催日:2020年7月14日

  • 第8回 

  • 開催日:2020年7月28日

講義データ

講義名 有機園芸実践講座-タネから野菜を育てて楽しみながら、持続可能な社会について考えるシティーファーマーをめざして-
講師 澤登 早苗
講座番号 220646
場所・交通アクセス 本学・多摩キャンパス
恵泉女学園大学の交通案内
定員 30名
期間 2020年4月14日から 2020年7月28日 (全8回)
受講料(材料費・費用) 全回申込のみ
全8回:16,000 円
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お申し込みについて

受付終了  申込締切:2020年4月4日(土)

詳しいお申し込みの手順、受講料のお支払い方法等は受講手続きのご案内ページをご覧ください。
※申込締切日は各講座により異なりますのでご注意ください。

【講師紹介】

澤登 早苗

さわのぼり さなえ 山梨県山梨市(旧牧丘町)生まれ。NZマッセイ大学大学院修了、東京農工大学大学院連合農学研究科修了(農学博士)。恵泉女学園大学教授。持続可能な社会の構築のために国内外で有機農業の推進に力を注ぐ一方で、2003年からは南青山の子育て支援施設あい・ぽーとで親子のための野菜づくり教室を開催。教育プログラムとしての有機園芸の普及にも力を入れている。