The date of Obentou

2019年06月28日

5月31日、私を含めて9人の学生と先生1名がラウンジで「お弁当の日」を行いました。私たちはGCP(Global Challenge Program) English Bの先生と学生です。ですから、テーマは「The date of Obentou」。英語でそれぞれのお弁当を紹介します。

まず、私たちはぞれぞれのお弁当を開けて、みんなで見て、そして英語で自分のお弁当を紹介しました。その中で、私はみんなの好きな料理を知ることができました。また、英語の練習にもなりました。

私は自分で作った他人丼と母が作った牛肉料理、そして唐揚げをお弁当にして持って行きました。私は丼物が大好きなので、自分でお弁当を作る時、丼物が最優先です。今回の他人丼の食材は、卵、玉ねぎ、豚バラ、万能ねぎです。調味料は砂糖、醤油、みりん、塩、めんつゆです。

私は他人丼を作る時、2つ重要なポイントがあると思います。1つは味の濃さ、2つ目は卵を半熟状態にすることです。初めて他人丼を作った時、味が薄く、そして卵も完熟になってしまいました。その後、たくさんの失敗の中から学んで、食べると幸せを感じる他人丼を作ることができるようになりました。 「お弁当の日」によって、好きという気持ちを込めた料理を作ることが、自分を幸せにすることを知りました。

今回 「The date of Obentou 」にみんなでラウンジに集まって、コミュニケーションをとることができ、とても楽しい昼休みを過ごせました。 またいつか、みんなと「お弁当の日」をしたいです!

英語コミュニケーション学科1年 K.M.