【報告】園芸課外活動でモチ米の稲刈りをしました!

2011年10月11日

先月のうるち米の稲刈りに続き、10月10日町田市小野路の田んぼで、モチ米の稲刈りをしました。
参加者は、学生・教職員、NPO法人みどりのゆびおよび地元の方々で、1歳から93歳までの総勢32名でした。

予定していたうるち米の脱穀は、前夜の思わぬ雨でぬれてしまったため延期。
はざ掛けしたそのままの状態で、しばらく乾かしてから脱穀することにしました。

モチ米の稲は倒れていたので、そのまま置いておくと水を吸って発芽してしまいます。
さあ、みんなで稲刈りがんばろう!と、張り切って鎌を持ちました。
足下はぬかるみ、倒れた稲を刈るのはちょっとたいへんでしたが、学生も2回目なので鎌を持つ手も腰つきも堂に入ってきました。
儀平さんの弟子である学生たちの腕前は、なかなかのものです。

刈った稲は、ワラで束ねて、はざ掛けします。
今回は山から竹を切り出して、はざを立てました。
ここ里山には何でもあって、それを利用する知恵もるんですね♪

なんとか午前中にはざ掛けまで終え、田んぼでお弁当をいただきました。
みんなで働いて、みんなで食べるご飯のおいしいこと!

今後の予定は・・・
今月の天気のよい日に、地元町田市の小林さんから足踏み脱穀機をお借りして、田んぼで脱穀します。
11月には廣瀬忠夫さんのお宅で、籾すり、精米をして、12月に餅つきをしたいと思っています。
ついたお餅を食べながら、田んぼの仕事を私たちにご指導してくださっている93歳の儀平さんのお話を伺います。農の営みと里山の恵み...70年前はここでどんな暮らしをされていたのでしょう。

これからもこの里地里山保全活動を「教育農場・園芸」のページで報告していきますので、是非ご覧下さい。

前回のうるち米の稲刈りの様子はこちら

倒れた稲を刈る

はざ掛け

トカゲと仲良し

お疲れさまでした!

田んぼでお弁当

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