上村英明教授の国際人権に関する活動が、韓国の新聞「韓国市民社会タイムズ」で紹介されました

2012年01月19日

上村英明教授がこれまで関わってきた国際人権に関する活動が韓国の新聞「韓国市民社会タイムズ」で紹介されました。
上村教授は、アイヌ民族や沖縄・琉球民族を含む、先住民族の権利を中心とした国際人権の活動を「市民外交センター」の代表として続けていると同時に、国連につながる日本の人権NGOネットワーク「国際人権NGOネットワーク」や国連改革に関するNGOのネットワーク「国連改革NGO連絡会」の代表としても活動を続けてきました。こうした活動が、韓国の市民社会の中で、今回詳しく紹介されています。ちなみに、市民外交センターは、2012年で創立30周年を迎えます。

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