シンポジウム

※2014年4月より現代社会学科に名称変更致します

ポスト311のメディアと社会

東日本大震災の発生から2年半以上が経ったが、日本社会はいまだ混迷から脱することができていない。津波被害からの復興が遅々として進まないだけではない。原発事故は「安全神話」の伝播役を果たしたマスメディアへの不信感を渦巻かせた。しかし、マスメディア批判の急先鋒となるソーシャルメディアにも事実誤認や無責任な誹謗中傷があふれ、私たちは確かに信じられるものを失ったままだ。被曝への恐怖から汚染の可能性を徹底的に回避する人と、安全とされる福島産農産物を積極的に受け入れ、復興に寄与しようとする人との乖離が深刻化し、日本社会は二つに分断されてしまったかのようだ。
このシンポジウムでは、そうした「ポスト311」の状況に対して、2人のゲストをお迎えし、講演と討論を通じて現状認識と改善への提言をおこないたい。

■日時
2013年11月10日(日)13時00分~15時30分(受付開始12時30分)

■場所
恵泉女学園大学J202教室 入場無料

プログラム

[講演者]
・森達也氏(ドキュメンタリー映画監督、作家)
・津田大介氏(ジャーナリスト、メディア・アクティビスト)

[コーディネーター]
・武田徹(恵泉女学園大学教授、ジャーナリスト)

ポスト311のメディアと社会

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