ノーベル文学賞作家ル・クレジオ氏の学習会に上村英明教授が参加

2009年11月30日

2008年にノーベル文学賞を受賞したフランス人作家J.M.G.ル・クレジオ氏を囲む学習会が、11月30日日仏会館で開催され、本学から上村英明教授が参加しました。

ル・クレジオ氏は、ヨーロッパ文明に対する視点から、先住民族やマイノリティに対する造詣が深く、2006年~2007年には沖縄や北海道を訪問しました。今回は、12月の北海道再訪を控え、アイヌ民族の文化や歴史、現状などに関する学習会が開かれました。ル・クレジオ氏は、「カムイユカラ」のフランス語版の出版に尽力された他、現在北海道登別に建設が予定されている「知里幸恵記念館(『銀のしずく』館)」の支援者でもあります。代表作品のひとつは、『アフリカの人』(集英社、2006年)

日仏会館での学習会のようす。右端がル・クレジオ氏、伝統楽器「ムックリ」を演奏しているのは、アイヌ・レブルズの酒井美直さん。 日仏会館での学習会のようす。右端がル・クレジオ氏、伝統楽器「ムックリ」を演奏しているのは、アイヌ・レブルズの酒井美直さん。

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