国際社会学科の学生がエコバッグ交換活動に参加しました

2008年10月29日

エコバッグの交換に参加して


10月18日(土)、多摩市サンクスディーの一環として味の素スタジアムで行われた紙パックとエコバッグの交換活動に国際社会学科の1年生と3年生の7名が参加しました。


集められた紙パック約200?は、町田にあるNPO法人共働学舎に届けられ、トイレットペーパーとなって大学に戻ってくることになっています。


このエコバック交換活動の後、恵泉のチェアリーディングPEPSの仲間と一緒に東京ヴェルディーと大宮アルディージャのサッカーの試合を観戦しました。


11月8−9日の秋の学園祭多摩フェスにおいても、紙パックとエコバッグの交換を行い、集められた紙パックを用いたハガキ作りと絵手紙書きを行う計画です。ぜひ、多摩フェスにお越しください。


(国際社会学科3年、釜智子)