「いのち」に真正面から向き合うとき、ひとは自分が小さく弱い存在であることに気づきます。だからこそ、どう生きるか、なぜ生きるか、生きる力を支え合う場が欲しい。このシンポジウムを出発点に、恵泉女学園大学は、園芸・音楽を架け橋として地域とつながり、みなさんと共に生きる「場」を創り出していきたいと思います。

主催:キリスト教文化研究所、園芸文化研究所
後援:毎日新聞社、朝日カルチャーセンター・朝日JTB交流文化塾
「いのち」に真正面から向き合うとき、ひとは自分が小さく弱い存在であることに気づきます。だからこそ、どう生きるか、なぜ生きるか、生きる力を支え合う場が欲しい。このシンポジウムを出発点に、恵泉女学園大学は、園芸・音楽を架け橋として地域とつながり、みなさんと共に生きる「場」を創り出していきたいと思います。

開催日:2010年11月23日(火)
| 講義名 | <地域と大学を結ぶ市民公開シンポジウム> いのちを生きるということ~架け橋としての園芸・音楽・対話の場~ |
|---|---|
| 講座番号 | 310028 |
| 場所・交通アクセス | 恵泉女学園大学 J棟202教室・チャペル |
| 定員 | 200名 |
| 期間 | 2010年11月23日(火) (全1回) |
| 受講料(材料費・費用) |
全回申込のみ 全1回: 無料 |