収穫したもち米で餅つきをしました!

2019年02月19日

恵泉女学園大学では、地元農家、NPOみどりのゆび、町田市、地域の皆さまと共に、里地里山保全の一環としての田んぼ再生に取り組んでいます。
2019年2月2日(土)には、収穫したお米で餅つきをしました。
以下は参加した学生からの報告です。

収穫した米で餅つきをしました!

2月2日、一本杉公園内の古民家をお借りして、餅つきを行いました。

毎年籾摺り、脱穀など様々なことでお世話になっている地元篤農家の小林文重さんをはじめとした地域の方々や、NPO法人みどりのゆびの方々など総勢30名が参加し、晴れ空の下みんなで順番に餅つきをしました。
かまどでお米を蒸し、味噌汁もつくって一緒にいただきました。味噌汁には小林さんお手製の味噌と、恵泉の教育農場でとれたダイコン、ハクサイ、サトイモ、地域の方からの差し入れのかまぼこを入れました。ダイコンは、すりおろして餅の具にもしました。

私たちは、餅つきだけではなく授業の一環で6月には田植え、10月には稲刈りに参加しました。「お餅をいただく」までに、多くの人の力により行われる田植えや稲刈り、雑木林の管理など、年間を通して行われる里地里山の営みがあるのだと、今回、餅つきに参加して実感しました。

日頃、漠然と消費者として生活しているだけでは、食べ物の生産過程について思いを巡らせることは少ない気がするので、田植えや稲刈りを経験したことに加え、餅つきにも参加でき、充実した時間を過ごすことができました。

社会園芸学科1年 R.K.・ M.T

秋の稲刈りが終わった後は、脱穀、籾すり、冬には雑木林の手入れ、水路の整備、春には苗代に籾を播き、畦塗りをして田植えの準備をします。今年の田植えは6月8日の予定です。

二人で力を合わせて
学生による餅つき
順番に餅をつきます
ついたもちを丸める
古民家で食べます
集合写真