稲本万里子教授が主催する源氏絵のシンポジウムが開催されます

2022年08月03日

『源氏物語』を主題とする絵画、源氏絵を研究している稲本万里子教授(日本美術史)が主催するシンポジウム「源氏文化ポータルの構築と源氏絵の俯瞰的・創発的研究」が、2022年8月20日(土)にZoomにて開催されます。稲本教授のグループは、文科省科学研究費による源氏絵研究をおこなってきましたが、2020年12月からは、源氏物語、東アジア美術史、西アジア美術史、竹取物語絵、伊勢物語絵、平家物語絵研究のメンバーを加え、俯瞰的な視点から源氏絵を研究しています。このシンポジウムでは、源氏絵研究領域、派生作品研究領域、比較源流研究領域の取り組みを報告するとともに、源氏文化ポータルの構築と源氏絵の俯瞰的・創発的研究の可能性を探ります。稲本教授は、シンポジウムの趣旨説明と登壇者紹介、司会の他、AI班の活動を報告します。参加ご希望の方は、チラシ記載のURLかQRコードからGoogle Formを開き、お申し込みください。

文科省科学研究費による稲本教授の研究成果
オントロジーに基づく源氏絵データベースを共有・活用した源氏絵の総合研究

AIで絵師の流派を推定する研究が、人工知能学会論文誌に掲載され、2021年度論文賞を受賞しました。
深層学習による「幻の源氏物語絵巻」の流派推定に関する考察

「学長の部屋」で紹介されました。
稲本万里子副学長の論文賞受賞の報告

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