だいぶ涼しくなってきました。秋は読書の季節です。
『ハリー・ポッター』が本も映画も終了してしまったので、何か代わりになりそうなファンタジーを探していたのですが、府中市の図書館でみつけた『ペギー・スーのシリーズ』(セルジュ・ブリュソロ作)に、はまってしまいました。
地球上でただ一人だけお化けの見える女の子が、いろいろな星から救いを求められて、魔法の世界を冒険するというファンタジーです。いまのところ図書館に11冊入っていてまだ続きそうです。
秋の夜長を読書三昧で過ごしませんか?(T)