恵泉女学園大学

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教育農場・園芸

No.35

恵泉女学園大学教育農場
2001年7月4日

★多摩キャンパスの昨年と今年の6月の気温と降水量(教育農場測定)

  最高気温 最低気温 平均気温 降水量
2000年6月
2001年6月
28.8℃(6/20)
33.4℃(6/22)
12.8℃(6/15)
13.5℃(6/3)
19.7℃
22.0℃
215.2ミリ
105.2ミリ

教育農場の7月の主な作業予定

★ムギワラギク、センニチコウのネット張り---生活園芸の農場で、秋に作るドライフラワーのコサージの花材を育てています。1m以上になるので、倒れないように支えのネットを張ります。
★フウリンソウ、ベゴニア育苗---フウリンソウはポットあげ、ベゴニアはセルパックに移植します。
★農具整備---今月の半ばで前期の授業は終わります。鎌や鍬、を洗って砥ぎ、後期に備えます。

7月の生活園芸の授業

生活園芸Iでは、ジャガイモの収穫をします。ムギワラギクの収穫も始まります。大きなキュウリがどんどんとれています。持ち帰り用の袋を忘れずに持ってきてください。重いので布袋がお勧めです。
生活園芸IIの農場では、エダマメ、ジャガイモを収穫し農場で試食をします。ミニトマトやインゲン、ラディッシュ、レタス、ハーブ類なども収穫しています。見本区ではニンジンなどの野菜の花が見られます。試験終了後には、有志でブロッコリー種まき、ブルーベリーの収穫をする予定です。

園芸ボランティア募集

ハーブガーデンには100種類以上の草花が植えられています。植え替え以外にも草取り、花がら摘み、支柱立て、剪定など多くの手入れをしなければなりません。その作業をお手伝い下さっているのは、恵泉女学園園芸短期大学の卒業生を中心とした有志グループ(K.S.アイビーチェーン)のメンバーです。雨の降っていない金曜日の午後にいらしています。
学生の皆さんも植物について様々なことを教えていただきながら、卒業生の方々と一緒に作業をしませんか?金曜日の午後、ハーブガーデンの手入れをしている人に声をかけて、是非ボランティアに参加して下さい!

キャンパスの草花

梅雨時期のハーブガーデンに、毎年、アガパンサスがさわやかな青い花を咲かせています。アガパンサスという名は、ギリシア語のagape(愛)とanthos(花)に由来します。ユリ科の植物で、一度植えると毎年花を咲かせます。「愛の花」を花壇に見にきてください。

(竹島洋子)

農場の鳥

桃太郎のお話で鬼退治のお供をする猿、犬、キジ。そのキジ(キジ科、学名Pahsianus colchicus)の雄は赤い顔、青い首、緑の腹、長い尾と美しい姿です。雌は黄褐色で地味です。ケケッとかケーンと響く声で鳴き、農場周囲の雑木林の中をガサゴソとよく歩いています。雛を連れていることもあります。草が茂った畑に巣を作り、卵を温めていたこともありました。それに気づかず近づいたら、バサバサバサッと音をたてて飛んでいきました。

(菊地牧恵)

キュウリのレシピ2

<キュウリのピクルス>

材料
キュウリ:7~8本、
A:酢450cc、砂糖 スプーン1~10杯(甘さの好みで)、粒コショウ スプーン1杯、フェンネルシード スプーン1杯、トウガラシ1本~ 、ローリエ1枚~、ニンニク1片~、→ ビンの数に合わせて数を増やしてもよい

1.前日にキュウリに塩をまぶし、一晩おいておく。(水分が出る)
2.次の日塩を水洗いし、水をよくふき取る。詰めるビンの大きさに切る。
3.熱湯消毒したビン(よく水気をきっておく)にキュウリを入れる。
4.Aを一度煮立てて、さましておき、それを3のビンに注ぐ。キュウリがかくれるまで注ぐ。

キュウリの醤油漬け

材料
キュウリ:1kg(大きいキュウリ2~3本)
B:酢60cc、砂糖150g、醤油200cc、ショウガ・鷹のつめ適宜

1.キュウリを5mmくらいに切る。
2.Bを煮たものをあついまま1にかける。お好みの漬き具合で召し上がれ!