恵泉女学園大学

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フィールドスタディ

参加者の声

バングラデシュFS参加者

FSに参加してたくさんのことを得た私がこれからできることは、それを表現していくこと(書く)だ

FSに参加して、自分が本当に小さな存在で世の中にはもっと学ばなければいけないことがたくさんあることを感じた

答えはだせないけれど、たくさんのことを考え、感じることができて、バングラデシュに行けて本当によかったと思った

このFSが、自分はこれからなにが出来るか、また何がしたいのか改めて真剣に考えるきっかけになった

お互いの文化や社会のルールを知って体感することで、人種や宗教の壁はもっと低くなり得ると感じた

アウトサイダーとして訪れた者の責任として、バングラデシュで見たもの、考えたことを確実に自分のものにし、次の学びに繋げていきたい

バングラデシュの日々を思い出すと援助の難しさを感じる。今後も忘れてはならない貴重な体験だった

私の中の『豊かさ』を測る『ものさし』では、日本よりバングラデシュのほうが断然『豊か』である。バングラデシュで学び、経験したこと、感じたこと、興味を持ったことなど、このFSで得たたくさんの宝物をこれからも大切にしていきたい

もし私なら何をしようと思うかを考えた10日間でした。昔のバングラデシュを見ることは出来ないけれど、また進歩したバングラデシュを見たい

沖縄FS参加者

様々な食に触れる機会に出会えたことはすごく貴重な経験でした

FSに参加して、自分が本当に小さな存在で世の中にはもっと学ばなければいけないことがたくさんあることを感じた「他の学科、学年の友達がたくさんできたのは、一番のお土産です

『知る』ことの大切さを改めて実感した。自らの足で進んで『知りたい』という意欲を持ち続けたい

素晴らしい環境と、基地など多くの問題など、沖縄の2面性を知る事ができたのは沖縄FSに参加したからこそです

自分が知ろうとしなければ必要な情報ははいってこないこと、自分のできることからはじめること、様々な方と時間を共有することの重要性を学んだ

FSでいろいろな方と会えたことで、これから自分が何を尺度として学んでいくのか前よりも見えるようになったと思う

FSを通して『行動すること』そして『自分から情報を得ようと努力すること』の大切さを知った

FSで学んだことは、沖縄についてだけでなく、その場を知る大切さ、さらにそこから学んだことを毎日の生活の中から考えていく大切さである

戦争、基地問題、自然と保護動物、伝統文化など、様々な方向から沖縄を見る事ができる旅だった

一番の思い出は、ヤンバルクイナが生息するやんばるの森で一泊したことです

写真や文書でしか知らなかった戦争を、今生きている人から直接聞けたことで、過去ではない戦争を少しは知る事ができた

このFSをきっかけに地元から沖縄、沖縄から日本、日本から世界へと目を広げていけるようになりたい

沖縄の声を無視し、見て見ぬフリをするヤマトンチュにはなりたくない。小さい力かもしれないけれど、自分の感じたこと、考えたことを周りに発信していこうと思う

アブラチガマで沖縄戦を実感し、やんばるの森で自然を体験し、首里城で琉球王国について学び、貴重な体験ができた

タイFS参加者

たくさんの人との出会いは、どれも内容の濃いものだった。この経験を生涯忘れないでいたいと強く思う

短期FSは短い間だったけど、生きることの大切さを学び、人の強さと優しさに触れることができた。そして、今の自分が持っているものを大切にしたいと思った

FSに参加して、言葉では言い表せない多くのものを得た。経験として得たものは、ずっと心の中に残り、ふとした瞬間に鮮やかに思い出される。この体験をずっと忘れず、自分の成長につなげていきたい

互いの国の文化の交換など、とても楽しく貴重な体験をさせてもらった

タイの山岳民族の村を訪れて、改めて人と自然との共存がどんなに良いものか感じることができた

タイが自分にとってもっと身近な国に思えた

旅行では体験できないような貴重な体験が出来たので、この体験を無駄にしないように、できるだけたくさんの人に伝えていきたい